バーブワイヤー インプレレビュー

今回はソリンコのポリエステルガットバーブワイヤーをインプレします!
初回インプレ日は【2020/11/27】日になります♪

商品情報

商品名 BARB WIRE/バーブワイヤー
品番 単張り【KSC779】/ロール【KSC779R】
定価 単張り【2600円+税】/ロール200M【34000円+税】
カラー ブラック
ゲージ【太さ】 1.20mm/1.25mm/1.30mm
素材 ポリエステル
構造 スパイラル形状

メーカー説明

ねじり加工が施されたブラックストリング
有刺鉄線の意味の【バーブワイヤー】。スパイラル形状により独特のフィーリングと優れたスピン性能を発揮。
ボールの引っ掛かりがよく、ショットの安定性を高める。

インプレ

FX500に52ポンドで張り上げた環境でインプレをしています!

打球感【打感は硬いが弾き感もあって思ったよりも軽い】

実はこのガットを張っている時に不注意で指が切れて出血をしてしまいました。

筆者の不注意もありますが、正直この半年毎日自分のガットを張り替えていて【多分この半年で200本くらい】初めてのことです。
それくらい硬いバーブワイヤーですが、弾き感が強くただ硬いだけではなく軽い打球感も持っているポリだと感じました。

打球感の所感は硬いなーですが、そのあとは弾き感があり想像していたよりもしんどくないポリでした!

反発性・伸び【どちらも強い】

硬くて飛ばないポリだと思っていたのですが、FX500にいろいろなポリを使ってきましたが、想像以上に飛びは強くなんなら最近の中でも強いくらいです。

ボールの伸びに関しては反発性が強いポリなので弾道を上げてしまうとスイングのパワーを伝えすぎてしまうとアウトになりがちに。【筆者の場合】

低めの弾道ならスイングパワーを調節することで反発性を利用して楽に打てる印象です。

伸びに関しては反発性も強いガットなので自分の伝えるスイングのパワーとの兼ね合いが必要だと思います。
なので十分な性能を持っていると思います。

スピンアシスト性【強めの印象だが、スピンはかけることが必須でもあると感じる】

筆者の打ち方がフラットドライブタイプなのもあると思いますが、想像以上に反発性がありボールが暴れる感覚を持ちました。

スピンをかけることを意識することで安定感が生まれたので、基本的にスピンをかけてボールをコントロールすることを前提に作られたガットだと思います。

スピンアシスト性よりは筆者個人的には反発性の方が強く感じ、スピンを多くかけるプレイヤーに向いているガットだと感じました。

まとめ【スピンを多くかけるプレーヤーが強く打ってガットの恩恵を大きく受けることができる】

スピンアシスト性のところでも書きましたが、反発力に優れているガットなのでフラットドライブのプレーヤーが使う場合は自分のスイングパワーを調整して飛びすぎないようにする必要があると感じました。

スピンを多くかけるプレーヤーはガットの反発性と上手く掛け合わせてスピード感のあるボールを保ったままスピンをかけてコントロール性を出せると思います。

それなりにラケットを振ってスピンでコントロールを付ける必要があるので扱い的にはけっこう難しいようにも思いますが、反発性を抑え込めるだけのスピンをかけるスイングスピードがあれば強みが大きいガットでもあると思います♪

ラケット別

FX500

FX500とバーブワイヤーインプレレビュー

反発力の強いFX500との組み合わせは筆者としては52ポンドでは飛びすぎを感じました。
スピンを多くかけない筆者のプレースタイルでは打ち込みたい時に弾道が上がってしまった場合はそのままアウトになったり、苦しい展開でひっかけるような打ち方でもアウトになりました【スイングスピードが出ていないため】

硬さはそこまで気にはならなかったのでこのセッティングであればもう少しテンションを高く設定しても良いのかなーと感じています。

ただ、けっして柔らかい部類のガットでもないので高すぎるテンションは注意が必要です。

春・秋【15度想定】51-54ポンド
夏【30度想定】54-57ポンド
冬【5度想定】49-52ポンド

ガットが柔らかくはないのですが、反発性が強いのでそこの兼ね合いをつけるのが難しくテンション設定もシビアになる印象です。

筆者の場合はこのあたりのテンション設定で良いかなーと思います♪

他ガットと比べる

トルネード・サンダーストーム・ボルト

個人的にトルネードはスピンアシスト性よりもボールのスピード感を出しやすいガットだと考えています。

その特徴をより濃く出しているのがバーブワイヤーかなと思います。
サンダーストームもそっちよりのポリかとは思いますが、トルネード、サンダーストームよりも反発性に優れているイメージを持っています。

よりパワフルにボールを飛ばしたいのであればコントロールが難しくもなりますが、試す価値があると思います。

また、ボルトも非常に近いイメージを持てるガットですが、耐久力やテンション維持を考えるとバーブワイヤーの方があくまで筆者個人の意見では普段使いには良いガットだと思います。

しっかりした打球感でボールスピードを出したい方は一度試しに使ってみても良いかなと考えています♪

バーブワイヤーの処方箋

反発力が強く打球感は硬めなのでテンション設定が非常に難しいガットだと思います。

若くて怪我の心配があまりなくてガンガン振る子なら高いテンションで反発性を落としながら使えば強力なショットとスピンアシスト性で強い武器になると思いますが、

硬いので社会人でやると怪我もしそうな気もします。

比較的に低いテンションで張り上げた場合は反発性をコントロールできる繊細なインパクトか、それを打ち消すくらいのスピンをかけられる技術が求められるのではと考えています。

扱いこなすのは難しいですが、しっかりものにできれば強力なガットだと個人的には思っています♪

価格帯を調べる

この記事を書いた【2020/11/27】日時点では
単張りは500円
ロールは15590円で売っていました。

価格は日々変動していますので現在の値段が気になる方は下のリンクからご確認ください♪

バーブワイヤー

【各ショッピングモールで値段を比較】

ここまで読んでくれてありがとよ♪
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