EZONE98XIインプレレビュー

今回は2010年にヨネックスから発売されたEZONE98 XIをインプレしたいと思います!

初回インプレ日は【2020/12/05】になります♪

商品情報

商品名 EZONE 98XI/イーゾーン98クロスアイ
フェイスサイズ 98インチ
素材 高弾性カーボン+X-フラーレン
重さ 平均310g
フレーム厚 トップ厚:23mm
フレーム厚:24mm
シャフト厚:19mm
定価 30000円+税
発売時期 2010年頃【正式発売は2011年12月だったかも】
原産国 日本
バランス 310mm

メーカー説明

ヨネックスでは、2010 年発売のテニスラケット・EZONEの、打球感と飛びパワーを
進化させた新シリーズ「EZONE Xi」を 12 月上旬より発売いたします。
EZONE Xiは、当社独自の四角いフレーム形状である「アイソメトリック形状」の
フレーム上部を従来より広げ、スウィートエリアを5%拡大しました。これにより、オフ
センター(芯を外した箇所)での打ちやすさを向上しています。
また、フレーム下部からシャフト部に丸みを持たせることでしなりをよくし、太くする
ことで剛性を高めています。さらにシャフトの付け根部分を平たく薄くし、面安定性を向
上させる新O.P.S.構造(Oval Pressed Shaft)としました。さらに、フレーム4隅の
断面を厚くし反発力を高めボールスピードを向上、同箇所(フレーム4隅)に使用してい
た振動吸収材をフレーム両サイドの広い範囲に搭載することで衝撃吸収性を高め、打球感
がよりマイルドとなりました。

インプレ

ポリプラズマ1.23mmを50ポンドで張り上げた環境でインプレしております!

打球感【しなり感は抑えられつつもマイルド性を残しがっつりとした打球感】

基本的にはしっかりめの打球感のラケットですが、フレーム部分とガットがたわんで包み込むような打球感も感じさせてくれます。

しっかりめのラケットだけど、硬いだけでなく柔らかさも演出してくれているラケットです。

反発性・伸び【しっかりインパクトした時の恩恵は大きい】

少ないスイングパワーでも適切な打点で捉えると恩恵を大きく感じるラケットで、パワーアシストはしっかりしているラケットだと感じました。

薄い当たりではあまり反応をしてくれない【スイングスピードが速ければ問題なし】印象ですが、ある程度の厚みを持ってインパクトに臨むと十分な反発力とボールのスピード感、伸び感を感じさせてくれました。

ラケット全体で見てもボールの重さやキレ感は良く、現在のVCORE PROが使用難易度を下げたような印象を持っています。【2020年現在の場合】

スピンアシスト性【特別なアシスト感はない】

筆者が個人的に感じたのは弾道をあげてスピンをかけに行った時にそのままアウトすることが多々あった点を考えると特別にスピンアシスト性が強いラケットとは思いません。

当然に筆者での話で高いレベルでスピンをかけられる人はそうではないと思いますが、ラケットの特性としてはスピード感であったり伸び感をだすのに性能を割いているモデルだと考えています。

ボール威力>スピンアシスト性

まとめ【おっさんがシングルスで使うのにはちょっとしんどいけど、学生やバリバリ社会人は今でも使う価値あり】

筆者はシングルスの試合をこのラケットで一時間ほど使ったのですが、リターンのタイミングが合った時やしっかり準備して打った時は素晴らしいショットが飛ぶ一方で走らされた時に技術不足なところが大きいのですが、フェイス感覚が雑になった時にはミスが多くなりました。

しっかりと扱いこなした時の恩恵が多い分自分の技術不足の時のアシスト感は少し乏しいイメージです。
その代わりきちんと扱えば相当にパワー・スピード感が出て、現代でも十分すぎるくらいに通用するラケットだと思います。

また特筆すべきなのはコントロール性で特にスライスの攻撃性と角度が絶妙につけやすく、相手に攻め込まれないレベルではなくカウンターレベルでのスライスが打てたのはとても良かったと思います。

スライスのノリも良さはすごく感じました♪

ガット別

ポリプラズマ【1.23mm/50ポンド】【2020/12/05】

ポリプラズマは比較的にパリッとした打球感のガットなのですが、それでもボールを掴んでくれる感覚はありました。
なのでもっと柔らかいガットを使えばそれだけホールド感も生まれると思います。

筆者としては苦しい展開ではもう少しガットに食いついてくれる方がありがたく感じたので、威力感が多少落ちてもホールド感の強いポリの方が筆者には合っていると感じました。

ポリプラズマ環境では非常にボールの伸びや反発性を感じセッティングとしてはまずまずといった印象です。

他ラケットと比べる

VCORE 98

V CORE98は【2021年1月】新しいモデルが発売予定のラケットですが、現在では一応現行モデルです。
比べた時にフレームの硬さがあると感じるのはXIの方ですが、XIにも一瞬グッとつかむ感覚はあるのでラケット全体で見た時に硬い部類には属さないと思います。

VCORE98と比べた時にやや硬めの打球感でボールのパワーはXIの方が感じます。
そのかわりにVCORE98の方がボールの落ちる感覚は感じますかね。

2010年ごろのラケットですが、パワー感ではXIの方が筆者は優秀と感じています。
昔のラケット侮れないですよ!笑

EZONE98

現行のEZONE98と比べた時に
反発性とボールのスピード感を楽に出せるのはEZONEだと筆者は感じています。

しっかり打った時も現行EZONEはかなりパワーを持っているラケットなので威力も出せますが、
XIの方が詰まった打球感から重さを出しやすく感じます。

現行モデルの方が反発力はあって簡単に伸び感も出せるが、しっかり打っていった時はXIの方が筆者としてはパワー感を感じました♪

V CORE PRO97と100

これら二つと比べてXIは
ボールの威力感はしっかり打った時は劣るが、反発アシストはXIの方があり扱いやすさがあると感じています。

VCOREPROシリーズは一般的なレベルだと適切な打点で取れないときにかなり苦しいラケットではあるので
もう少し優しいのが良いとなったら他ヨネックスの現行シリーズの間にXIが入るイメージを持っています♪

EZONE 98 XIの処方箋

正しい打点で取れた時のパワーアシストは素晴らしいだけに苦しい展開でもきちんとフェイスが作れるかがポイントのラケットになると思います。

もし、その苦しさを読者の方が感じたのだとしたら硬いポリだとそれがよりシビアになるので球もちの良いポリやナイロンを張ることで反発性が出て楽になると思います。

実力者の方は問題ないと思いますが、ちょっとしんどいなと感じている方はガットの素材を柔らかくしたりテンションを調節することで改善できると考えています♪

価格帯を調べる

残念ながらネットには100インチモデルしか現在は販売はないようです。
一応今後出品がされた時に表示されるようにリンクを作成しておきました♪

記事が作成されてから時間がたってから当ページをご覧になった方はあるかもしれませんのでご確認ください♪

EZONE 98XI

【各ショッピングモールで値段を比較】

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