ブイコアXI100インプレレビュー

今回は2011年ぐらいにヨネックスから発売されたV CORE XI100をインプレしたいと思います。
初回インプレ日は【2020/12/08】になります♪

商品情報

定価 30000円+税
フェイスサイズ 100インチ
重さ 300g
素材 高弾性カーボン+X-フラーレン+マイクロコア
長さ 27インチ
バランス 320mm
ストリングパターン 16×19
フレーム厚 24-24-22mm
発売時期 2012年11月ごろ

 

メーカー説明

多くの選手が使用開始して以来、ランキング上昇や
好成績を残し、その性能の高さを実証しているヨネッ
クステニスラケット VCORE シリーズ。ヨネックスでは
この度、VCORE シリーズに新素材を搭載し、さらにボ
ールの威力を向上させた VCORE Xi(ブイコア エック
スアイ)を発売いたします。
添田豪(ロンドンオリンピック日本代表)やアンジ
ェリク・ケルバー(ドイツ)は 2010 年にラケットを
VCORE に変更後、ランキングがそれぞれ 120 位から 47
位*1、100 位から6位*2までジャンプアップ。また
2012 年の全日本ジュニアでも出場選手の約3人に1
人が VCORE シリーズを使用しており*3、VCORE シリー
ズはトッププレーヤーからジュニアまで幅広い方々
にご支持をいただいております。
この度発売する“VCORE Xi”は、VCORE Tour(2012
年5月発売)に世界で初めて搭載した『マイクロコア』
(高密度コア材)を、フレーム上部の左右2カ所に搭
載。これによりスピン性能、打球スピードが VCORE よ
りさらに向上し、バウンド後でもパワーが落ちずに鋭
く伸びるボールを実現いたしました。

インプレ

ポリプラズマ1.23mmを50ポンドで張り上げた環境でインプレしています!

打球感【マイルド感はなし、はっきりとした打球感】

打球感はフレームのしなりの感覚などはあまりなくしっかりめ。
柔らかいタイプのフレームではないですね。

ガットとテンション次第で変わるとは思いますが、ポリプラズマ【硬くはないがパリッとした打球感のガット】環境ではあまり柔らかさは感じず、
シャープな打球感の印象を持ちました。

反発性・伸び【どちらも良い】

基本的に即反発なラケットでホールド感などはなく、プレーヤーのフェイス感覚がしっかりしていないとコントロールが難しいラケットの印象。
反発力は強く向いているフェイス方向に対して正直にボールが飛んでいきます。

反発力が強いのであまり自分のパワーをフラットで伝えすぎると筆者の場合はオーバーパワーになりアウトが多かったです。
伸びも筆者としてはかなり好印象ですが
反発力 伸びの関係ではあると考えていて強く打っていったときはボールを収める技術が要求されると思います。

スピンアシスト性 【アシスト性は標準】

ラケット自体がボールをホールドしてはくれないのでスピンをかけることをアシストしてくれるという印象はないのですが、
スピンのかかる打ち方ができていれば、ボールのスピード感や伸び感を保ちつつスピンボールを打てると思います・

ボールのパワーが強いラケットなので一定のラインを超えてくるとスピンをかけてボールをコントロールすることが求められるラケットだと考えています。

まとめ【100インチモデルだけど競技として使うのには上級者向けのラケット】

100インチモデルの反発力に加え、ラケット自体の剛性が強く硬さがありパリッとした打球感でコントロールの難しさをやや感じました。

ボールのスピード感や威力は十分に出るので、振り切ってスピンをかけてコントロールするのに適したラケットだと思います。

薄い当たりや少ないスイングパワーでは筆者としてはフェイスがしっかりと良いポジションを維持していないとミスに繋がりやすく思いました。

スピンのかかりは特別なアシスト感などなくボールスピードや威力に性能を振っている感が強く打球の持ち上がりは強くないと考えています。しっかりと打っていってスピンをかけることでラケットの旨みを最大限に感じられるラケットだという印象♪

ガット別

ポリプラズマ【1.23mm/50ポンド】【2020/12/08】

ラケット自体が硬めの作りなのでパリッとしたポリプラズマではボールのスピード感や威力感を出す意味では非常に優秀でしっかりと打ち込んでいった時の伸びは個人的には素晴らしかったのですが、しっかりとスイングできなかった場面での取り回しの悪さも同時に感じました。

もう少し、ガットでは柔らかいものを使ってそういった困った場面でのアシスト感が欲しいと思います。
ポリプラズマを次回張るのであればもう少しテンションを落として調節したいですね。

春・秋【15度想定】48〜50ポンド
夏【30度想定】50〜53ポンド
冬【5度想定】46〜48ポンド

この辺りがこの環境での筆者の適正テンションになりそうです♪

ラケット別

V CORE100【2018年モデル】

もうすぐ新作が発売されるVCORE100【まだギリギリ現行モデル】ですが、XI100と比べると打球感はよりマイルドだと感じています。

弾き感やボールのスピード感などはXIの方が筆者としては感じました。
一方でホールド感などのマイルドな要素は現行の VCORE100の方が感じることができ、それでいて十分な反発力とボールスピードがあるのがVCORE100だと考えています。

個人的には扱いやすさでは現行のVCOREですがしっかりと振っていった時のパワー感はXIの方が感じることできました。

グラフェン360ラジカルMP

個人的に今現在発売されている現行モデルで近いと感じたのはラジカルでした。

同じように球弾き良くボールスピードを出すことができ、攻撃的なテニスに向いているラケットだと考えています。
ただ、ラジカルの方が打球感がまだマイルド性を残していて扱いやすさも感じています。

現在XIをご使用の方は現行のラジカルならスムーズに乗り換えができると考えています♪

VCORE 100XIの処方箋

VCORE100XIはかなり球弾きの良いラケットなので攻撃的にということであれば反発系のガットでボールのスピード感を求めれば良いと思いますが、柔らかい素材のガットを張って扱いやすさを出していくというのも筆者として進めたいと思います。

球弾きの良いガットでもコントロールがつけられるくらいにスイングスピードがある方はより攻撃的に。
ラケットに十分に攻撃性はあると思うのでガットではバランスをとりたいと感じているのであれば柔らかめのガットをオススメしたいです♪

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