軟式テニス経験者のラケットの選び方

今回は錦織選手が選ぶ最高のフォアハンドの持ち主デルボトロ選手について記事にしてみたいと思います♪

 

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デルボトロ選手とは??

持っている才能はトップクラスは間違いなし【怪我に悩まされる天才】

怪我の経歴

2010右手首の怪我
2014/2015左手首の怪我
2018右ひざ骨折
2019-2020またも転倒で右膝骨折

デルボトロ選手は長く怪我に悩まされている選手です。
手首の怪我は強すぎる手首によりそれに頼ってしまうスイングが元でなってしまっているのかもしれませんが、

膝の故障は大きすぎる体が仇になっているのかもしれません【長身の選手は膝に負担がかかる】

怪我に長く苦しまされているんだな。
怪我の無い時の成績はどうなんだ??

過去の成績

2008メルセデスカップでツアー初優勝
2009年全米オープン優勝
2011デビスカップでアルゼンチンを初優勝に導く
2012オリンピック銅メダル
2013ウィンブルドンベスト4
2016オリンピック銀メダル・デビスカップ優勝
2017全米ベスト4
2018世界ランキング3位・マスターズ初優勝、全米準優勝

復活してくるたびにめちゃくちゃ好成績だな笑
出ていないタイミングでランキング下げて戻ってきたらシードをどんどん潰してくる。
最悪のノーシード選手ってやつだな。w

デルボトロ選手を見ていていつも思うのが、怪我さえなければフェデラー・ナダル・ジョコビッチに並ぶ選手になったんだろうなということです。
それだけ才能に恵まれている選手です。
怪我をしないプレーというのも選手としての才能ですが、大きすぎるがゆえに怪我もしやすい。
なんでもバランスが良いことが一番ですね。

使用ラケットとガット

ラケットとガット

使用ラケット→プロスタッフ6.1 95
ガット メイン:アルパワー クロス:ウィルソン ナチュラルガット

使用ラケットはプロスタッフ6.1 95をペイントジョブで新しいモデルに使用しているようですね。
あれだけパワーに優れた選手なので、反発力のあるラケットだとコントロールも難しそうですね!

さらに詳しいスペック

ラケット:プロスタッフ6.1 95
長さ:27.25インチ
重さ:367g
バランス:314mm
グリップ:ウィルソンレザーグリップ
ストリングパターン:18×20
グリップカスタム:ヘッドのグリップ2

さすがプロ、一般プレーヤーじゃ絶対使えないスペックだな笑

デルボトロの使っているラケット

ほとんど売ってないけどまだ数本程度ならネットでも販売されてるみたいだな!

フォアハンド

この動画を見ていただくといかにデルボトロのフォアハンドが強いかお分かりになると思います♪

本気でフォアハンドお化けだよな笑
こんなの打たれたらほんまにたまらん。
ポイントを有利に進めてデルボトロのフォアハンド側にウィナーのつもりで打ったショットが一発逆転のカウンターになる。
相手もバックハンドばっか攻めたくなるはずだぜ!

スイングを考察

特徴

・テイクバックは大きく円を描く
・長い腕を利用して外側からボールを叩く
・円を描くテイクバックからレベルスイング【まっすぐ気味にスイング】
・グリップはイースタン気味のセミウェスタン??【とりあえず薄い】
・打点は大きく体の前

テイクバック

特徴的な大きめのテイクバックです。
ラケットを上の方にセットすることで高い打点をより有利に準備しようという狙いだと筆者は考えています!
そこから低ければ、しっかりボールよりやや低いところ【気持ち低い程度】にラケットを降ろしてからスイングを始めています

ラケットを高くセットするのは、はねてくるボールにたいしてレベルスイングで叩くのが狙いというか
ゲームメイクの中心だからなんだろうな!

長い腕を利用して外側からボールをしばく

これは誰にでもできることではありませんね。
腕が長い人にしかできないのですが、遠いボールに対して普通の人が外側でボールを捉えられないタイミングでも腕が長いので外側から叩ける。
デルボトロの場合は身長も高いし、腕も長いしグリップは薄い【グリップは薄い方がリーチが長くなる】のでプロの世界でも最もリーチが長い選手と言ってよいと思います!

腕が長い人はデルボトロのリーチを活かしたプレーは真似すべき最高の例だと思う。

円を描くテイクバックからレベルスイング

先ほども書いていますが、
デルボトロは長身を活かして高い打点でフォアハンドを叩きたい【それをメインにプレーをすすめたい】はずです。
なので弧を描くように高いテイクバックを採用しているのだと思います。
我々がテレビで見ている以上にプロのボールは高く跳ね上がりますので、その対策としてあのテイクバックになったのではないかと妄想しております。

レベルスイングなのはよりボールを厚くとらえるためですね。あれだけ身長があって肩口でボールを取れば十分にドフラットでもコートにボールが入るのでしょう。
とは言っても完全なレベルスイングではなく、気持ち下側からラケットが出てきて、フィニッシュは打点よりも上側に来ています。完全にレベルスイングの時もあれば、そうでもないこともあります。
スローで見て、実際にネットで上がってる試合を見て自ら研究してみてください!

レベルスイング気味とは言っても全部が全部それで入るわけないもんな!
いろんなパターンのショットを持ってるけどレベルスイング気味のフォアハンドが多いって認識でいいと思うぜ!

グリップが薄い

手が大きすぎてみていてもあまりわからなかったのですが、
筆者の判断ではかなり薄めのセミウェスタングリップだと思います【間違ってたら誰か訂正コメントください】
厚いグリップよりも薄いグリップの方がリーチが長いこと、ボールに効率よくパワーを伝えられるので、デルボトロはこの握り方を採用しているのだと思います。
粘り強いストロークというよりは確実にハードヒットで優位性を高めていくプレースタイルですからね♪

打点は大きく体の前

どんな選手でも正しい打点というのはかなり似通っているのですが、デルボトロも踏み込んだ時は踏み込み足の少し前、
オープンスタンスで捉える時は足のサイズ二つ分くらい前で捉えていると思います。
こうやってスローで見ることでどこで捉えているのかすごくわかりやすいので皆さん参考にしてみてください♪

今後の予定

記事が長文になってしまったので今回の記事はここまでにしたいと思います。

後日他のショットも追加しますので、追記できましたらまたトップページからお知らせ致します。

デルボトロ選手の身長があるからこそ打ちおろすようなドフラットが打てるので、高身長の人は目指してみてはいかがですか?♪

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