【ダンロップ 200G】インプレ レビュー

今では化石のようなラケットです。笑
若い世代の方は知らないでしょうね。
ダンロップの200G。一応2000年代ですかね。
当時マーク・フィリポーシスという選手が使っていたのを覚えています。

スペック

フェイスサイズ 95
ストリングパターン 18×20
素材 3Dブレードグラファイト
グリップサイズ 2.3
定価 34000
適正テンション 55-65p
発売時期 2000年ごろ

インプレ

前提として200Gにはレーザーコード1.25mmをテンション38ポンドで仕上げて張っています。
もうこのラケットを一面で使いこなす自信はないので大分緩めのテンション設定です。おそらく50ポンドではボールが飛びませんw

打球感

このテンションで張り上げて使っているので柔らかさをしっかりと感じることができましたが、本来は硬いラケットです【2020年現在では】

ですが、ボックス形状からくる独特の打球感や打ち心地は懐かしさを感じますね。
緩いテンションで張ることでこのラケットの乗り感や打ち心地がよりはっきりしていて良さをしっかりと味わうことができました!

私の場合は低いテンションでのみラケットの良さを感じることができます!

反発性・伸び

反発性は低いですね。38ポンドの使ったので十分な飛びを感じることができましたが、一般的なテンションで張ったらラケット全体でもかなり飛ばない部類のラケットです。

ボールの伸びに関しては飛ばない分、パワーを自分で伝えるとすごく伸びます。
むしろ最高レベルですね。現代のラケットではプレステージくらいしか残していないパワー感がしっかりと感じられました。

スピンアシスト性

このラケットにスピンアシスト性は期待してはいけないと思います。
ナチュラルなフラットドライブを自分でかけるのに向いているラケットです。伸びの高低差のあるスピンはなかなか難しいのではないかと思います。

まとめ

ラケットとしては低反発。ボールの伸びは素晴らしくスピンアシスト性は低い。
コントロールは非常にしやすく狙ったところにいきやすく、スライスの伸びが素晴らしい。典型的な昔のラケットと言う感じです。
全体的にアシストは少なく、自分の力や技術でプレーするラケットです。
今のラケットはアシストがすごくて私はそれに染まっているのでさすがにこれだけ味付けのないのは体につらいです笑

200Gの処方箋

まだギリギリ私のように200Gをお持ちの方もいらっしゃると思います。
掘り出してきて使うにしても使っていた当時よりも皆さん加齢していらっしゃいますから、
張替時のテンションには注意してくださいね。
私は38ポンドで今回張り替えましたがとてもちょうどよかったです。
上げても42ポンドがマックスという感じですね。ポリでも良いですが、不安があればナイロンをおすすめします!

どんな人にオススメ??

基本的にパワーがある人やスイングスピードを出せる人限定のラケットですね。
あとは修行用のラケットとしては抜群だと思います。
ワイパースイングしすぎるとがしゃりますし、ボールがちゃんと飛ばないのでボールを打つ感覚を掴むのには良いと思います。
スイングスピード速いけどがしゃってみするタイプの人はスイングの軌道が良くない場合が多いので安定感の無い方が自分の見つめなおすのによさそうです!あとは古き良きラケットを懐かしみたい方は是非!笑

終わりに

いかがでしたでしょうか。
今では化石ラケットとなりつつダンロップ200Gを使ってみました。
たまに中古物も出回っているので懐かしいと感じる方は使ってみてはいかがですか??

ここまで読んでくれてありがとよ!
プロフィール
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STAR TENNIS@テニス研究所
・テニス歴25年程度
・インターハイ常連高と名門大学出身【大学は途中で退部】
・テニスショップとテニスコーチの経験あり

STAR TENNIS@テニス研究所はSNSは主にツイッターを使ってテニス関係の情報をUPしています。

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インスタでは思いっきりプライベートなことを扱っているのですがインスタも是非♫
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