【J-PRO グラファイト 2013】 インプレ レビュー

2013年に発売されたプリンスのラケットを今回はインプレしてみたいと思います!

スペック

フェイスサイズ 100インチ
長さ 27.25インチ
フレーム厚 19.5mm
重さ 315g
スイングウェイト 288g
素材 カーボン+ブレードカーボン+サーモプラスティック
推奨テンション 43-48-53
グリップ 2.3.4
カラー ブラック×グリーン
ストリングパターン 16×18
定価 34000円+税
発売時期 2013年9月

テクノロジー紹介

ダイナミックブレイデッド with TP

グリップエンドからシャフトの中央部までを振動吸収性の高いサーモプラスティックと、粘り特性の高いカーボンをブレード構造(編み上げ構造)にして組み合わせることで、不快な振動や衝撃が吸収され、クリアで快適な打感がプレーヤーに伝わります。

気持ちのいい打球音と、快適な打感がプレーヤーのやる気を刺激する新感覚のラケットに仕上がっています。

ボックスフレーム

フレーム全体をボックスフレーム(四角形状)構造にすることで、フレームの捩れを大幅に軽減し、優れた面安定性と高いコントロール性能を生みだします。

インプレ

打球感

打球感に関しては2013年モデルと考えると非常に優秀。
柔らかさとしっかりとしたうち心地どちらを優先させたかを考えると、うち心地を優先させている感じではありますが、打球時の柔らかさも良い感じです。
反発性・伸び

反発性は特別に高い印象はありませんがフレーム厚が19mm前後のラケットだと考えるとすごく飛ぶラケットだと考えられます。ラケット全体で言えば普通ぐらいと考えてよいでしょう。

伸びに関してはしっかり出ると思います。

スピンアシスト性

スピンアシスト性はラケット全体で考えるとちょっとかかりやすいくらいだと思います。
ラケットのコンセプトとしてはフラットドライブ向けのラケットなのですが、ストリングパターンが16×18なのが肝になっていて、フラットドライブ向けラケットなのにスピンもアシストしてくれているっていうイメージです。
まとめ

ラケットスペック的にはハードスペック気味なラケットです。
重さもありますし、長さも長い。フレーム厚も薄いです。
その中で唯一変わり種なのがストリングパターンが荒い【スピンがかかりやすいラケットに多い】です。
ハードスペックなのにプリンスのテクノロジーとストリングパターンの特殊性で柔らかさを演出しているラケットで、プリンスらしい面白いラケットです。パワー重視のラケットですが、柔らかさとスピンアシスト性もあるラケットだと考えています。
反発力
スピン
伸び・威力
柔らかさ
コントロール
振り抜き

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J-PRO グラファイト 2013の処方箋

バランスの良いラケットなので難しいところです笑
大きく不満を持つこともないとは思いますが、スペックを見て飛ばないモデルだと思って購入した人もいるはずです。また、グラファイトモデルは基本的に低反発モデルが多かったので2013年モデルは大きく変わったモデルとも言えるでしょう。なので思ったより飛ぶと感じた方は今使っているものよりも低反発なガットにするもしくはテンションを上げてあげましょう。

どんな人にオススメ??

重さが大丈夫な方【315g】で打ち心地とパワーが欲しい方にはオススメしやすいラケットですね。
例えば、ピュアアエロ2016やラジカルグラフィン360、ピュアドライブ2015のように反発力があるけど即反発系ラケットで打ち心地が足りないと感じている方には良いのではないかと思います。
上のラケット以外でも同じような感想を持っている方なら全体的にまとまっているラケットなので気に入ると思います。

終わりに

いかがでしたでしょうか。
ハードスペックに見えて実はそうでもない面白いラケット。
最近プリンスのラケットを使いだしたのですが、個人的にはめちゃくちゃ好みなものが多いです。
なんで流行らないのか不思議です笑

ここまで読んでくれてありがとよ!

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プロフィール
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STAR TENNIS@テニス研究所
・テニス歴25年程度
・インターハイ常連高と名門大学出身【大学は途中で退部】
・テニスショップとテニスコーチの経験あり

STAR TENNIS@テニス研究所はSNSは主にツイッターを使ってテニス関係の情報をUPしています。

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インスタでは思いっきりプライベートなことを扱っているのですがインスタも是非♫
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