【ピュアドライブ 2002】インプレ レビュー

懐かしすぎるラケットの一本。
ピュアドライブ2002です。1997年モデルを使ったカルロスモヤが1998年に全仏で優勝した影響でこの2002年モデルは爆発的な人気モデルとなったのを今でも覚えています。私もピュアドライブデビューしたのは1997年モデルですごく良いラケットだったことを覚えています。

スペック

平均重量 300g
フェイスサイズ 100インチ
フレーム厚 23-26-23mm
バランス 320mm
RA値 67
ストリングパターン 16×19
長さ 27インチ

インプレ

使用環境は柔らかく反発力の強いポリを50ポンドで張り上げて使っています。
打球感

ラケット全体で考えるとあっさりしている打球感です。
もちっとしたホールド感やラケットのしなりを感じることはあまりないですが、ボールをつぶす感覚がとても心地よいラケットです。
反発性・伸び

反発性は高いわけでない印象。でもないわけでもない。
あるけどそこまでアシストが強いわけじゃなくて自分のスイングのパワーを伝えながらラケットのアシストも少し感じる感覚ですかね。しっかり自分からラケットを振っていけます。ボールの伸びは良いですね。自分で振れば振るほどしっかりラケットがついてきてくれます。
スピンアシスト性

スピンアシスト性に関しては強くないラケットだと思います。
自分でかける分にはナチュラルにかかりますが、スティーム99やピュアドライブ2018、sx300などのようにスピンアシストに特化したラケット達に比べるとスピンアシスト性は少ないと言えます。スピンも自分でかけていけば必要な分はかかるなぁといった印象です。
まとめ

ピュアドライブ2002は良いラケットですね。笑
今現役で使っても十分に恩恵のあるラケットだと思います。ラケットの少しの反発アシストを得ながら、しっかりと自分で打ち込んでいけるので高校生・大学生、パワーのある社会人などは気持ちよくプレーができそうです。

各ショットで見る

サービス・スマッシュ

フラットサービスが一番気持ちよく恩恵のあるラケットだと思いますが、少し回転のかかったファーストサービスが現代は主流です。ですが、回転のイメージをできるだけ減らしたフラット気味のサービスぐらいの感覚で打つと素晴らしいボールが行きます。
スピンサービスなどはラケットのアシストがそこそこなのでスイングスピードがないとレベルの高いサービスにはならない印象です。スマッシュは思いっきりいってください。笑
すごく気持ちよいボールが打てますよ♪

ストローク

ストロークは合わせるだけだとパスっとした打球感になるのである程度スイングした方が良い印象です。しっかりとスイングしてボールを潰すと心地よい打球感で飛びすぎないでパワーボールが行く印象。現代の反発アシスト抜群のラケットのように当てるだけでは十分な反発力は得られそうにないです。

ボレー

ボレーもストロークと同じでパスっとした感覚です。
面を合わせて当てるだけでは浅いボールになりがちでした。
ボールを運ぶ感覚で打つよりはパンチボレーのイメージで弾くとラケットの特性をうまく使える印象のラケットです。短い間に情報を伝えるイメージですね。

チャートで見る!

反発力
スピン
伸び・威力
柔らかさ
コントロール
振り抜き

ピュアドライブ2002の処方箋

個人的にはなんの不満もないラケットですね。笑
あえて言うのであればもう少しホールド感や柔らかさがあっても良いと思うのですが、そうなるとボールの伸びや威力に影響がありそうです。パワーとコントロールの高いバランスをしていながら打球感も硬くない優れたラケットだと思います。もし打球感に柔らかさが欲しくなったなら柔らかいポリやマルチフィラメントガットを使ったりテンションを落として調節してみましょう!

どんな人にオススメ??

自分で打っていきたい全てのプレーヤーに一度使ってほしいラケットです。
ある意味で味気ないらけっとですが、邪魔をするものもなく素直に自分の実力が出てくれるラケットだと思います!

終わりに

いかがでしたでしょうか。
ピュアドライブ2002はほれぼれしますね。
倉庫に眠ってる人は是非使ってください♪

ここまで読んでくれてありがとよ!
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