【グラフィンXT ラジカル MPA】 インプレ レビュー

今回はグラフェンXT ラジカルMPAのインプレを
していきたいと思います。
発売時期は2016年ごろ。2020年の現在すでに懐かしく感じます笑

スペック

重さ 295g
フェイスサイズ 98インチ
長さ 27インチ
フレーム厚 20mm-23mm-21mm
ストリングパターン 16×16
バランス 315mm
発売時期 2016年

インプレ

16×16のめちゃくちゃ癖の強いラケットで飛ぶことは火を見るよりも明らか。
なのでパリッ系ポリを54ポンド。
筆者としては普段は絶対しないテンション設定でのチャレンジです。
打球感

打球感は少しだけ食いつき感を感じますが基本的には弾く系のラケットだと判断できると思います。
スライスやボレーをしているときは乗り感も少し感じることができるのでただ、弾くだけではなくちょっとした食いつき感があルことがわかります。
ほとんど新品の状態でこのラケットを持っていたのですが、少し振動が多いような気もします。
反発性・伸び

反発性は高いラケットですね。
私は普段54ポンドで張ったようなラケットを使いこなすようなスイングスピードを出さずにゆるーく楽しんでいるだけですので、そういったスイングスピードでも使いこなすことができたので十分な反発力を持ったラケットだと思います。

伸びに関しては反発力のとスピンがかかる点で出しにくいラケットだと思います。
フラットで叩けば速いボールは飛ばせますが、反発力が強くコントロールが難しいかもしれません。
テンションの調節とガット選びが大切になるでしょう。

スピンアシスト性

スピンアシスト性は高いラケットでしょう。
54ポンドで張ってもあー落ちるなぁと感じることができました。
もう少しテンションを落とすか、スピンのかかりやすいガットにしてスイングスピードをあげるとものすごいことになりそうです。笑

スピンはラケットのアシストで出しやすいので伸びや威力をどうやって出すかがポイントのラケットです。

まとめ

反発力が強くボールを噛むようにスピンをかけてくれるので低い打点からでもボールが持ち上がりやすく感じました。高い打点から高い軌道で打つボールは個人的にはかなり満足でした。

スピンアシストが強すぎるのでスピン過多になって試合中に自分でペースを落としすぎる可能性があるので少し注意が必要ですね。

相手の強打に対しては強烈なスピンで持ち上げて角度をつけたり、ラケットの反発力を使ってフラット気味にも打ちやすいです。ネットの心配はあんまりしなくてよくてアウトをどう防ぐかがポイントになりそうです。

各ショットで見る

サーブ・スマッシュ

サービスがこのラケット一番の課題となる人が多いのではないかと思います。
私も個人的にサービスがうちずらく伸びがでずらいです。
フラットサービスではオーバーしやすく、スピンサーブではスイングスピードをあげて打つと素晴らしいスピンサービスが行きますが、疲れてスイングスピードが落ちてくるとオーバーすることがあるので注意が必要です。

スライスサービスはよく曲がってくれるので問題なく良いと感じました。

サービスに合わせてテンションを上げるとストロークがしんどくなりそうですし、ストロークに合わせたテンションだとサービスで苦しみそうな気もします。

私はサービスは54ポンドで調節少ししたら満足でしたが、ストロークはもう少し柔らかい方が良いと感じました!

ストローク

ストロークは全体的に安定感の出しやすいラケットだと思います。
低いボールも高いボールもスピンをかけようとするとガットが噛んでくれる感覚があり持ち上がります。
低いボールならネットが少なくなった気がしますし、高いボールならアウトが減った気がします。

ただ、先ほどから何度かいっていますが、ボールの伸びがでずらい分試合などは長い展開になることが増えそうです。そこをプレースメントで切り抜けるのかそれでもストロークで押し切りたいのか考えるガットとテンションのセッティングが必要になりそうです。

ボレー

ボレーは本当に可もなく不可もなくといった感じです。
とりあえずコートには収めやすいですが、ヨネックスに多いグッとボールを推せる感覚はないので球は軽くなりやすいです。しっかりと自分で圧をかけないと軽いボレーが飛びがち。
しっかりとボールに圧をかけながら運ぶイメージでボレーをする必要があると個人的に考えています。

チャートで見る

反発力
スピン
伸び・威力
柔らかさ
コントロール
振り抜き

グラフィンXT ラジカル MPABの処方箋

このラケットを使っていて何か不満を覚えるとしたらきっとアウトすることやボールスピードや伸びだと思います。

アウトするのを回避する方法としてはテンションをあげてあげるか、低反発なポリにする。
スピンアシストが強烈なポリにするかのいずれかですね。

ボールスピードを出したいならパリっと反発系ポリですね。
これらのポリを張るとボールスピードと伸びを出しやすくなると思います。

どんな人におすすめ??

まずは間違いなくスピンアシストを感じたい方ですね。
あとはスピンをかける技術があってアウトが多い方。
ラケットでここまで変わるかと感じると思います。

あとはとことん楽にテニスを楽しみたい方も選択肢に入ると思います。
私は54ポンドで少ししんどい思いをしましたが40ポンド後半くらいで張れば趣味のテニスには非常に向いているラケットになると思いますよ!

終わりに

いかがでしたでしょうか。
反発力とスピンアシストが強いラケットなので楽したい方には良いラケットだと思います。
また、このラケットは16×19のストリングパターンのバージョンのグロメットもあります。
買った時についていたのですが筆者は無くしました笑

ラケット一本で二種類のストリングパターンを楽しめるのもこのラケットの良いところですね♪

ここまで読んでくれてありがとよ!
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