【ウィルソン ブレード98 16×19 2013】 インプレ レビュー

スペック

フェイスサイズ 98インチ
重さ 304g
バランス 325mm
長さ 27インチ
ストリングパターン 16×19
グリップ SUBLIME
適正テンション 50-60ポンド
品番 G2:WRT7162202 G3:WRT7162203
素材 バサルト・ファイバー +
カロファイト・ブラック+
トリプルブレイディッドグラファイト+
ハイモジュラス・グラファイト
テクノロジー AmpliFeel、X LOOP、DOUBLE HOLE
生産国 中国
定価 32000円+税

メーカー説明
正確な“ひねり”と“しなり”で
伸びるボールを可能にする薄ラケ。

テクノロジー


①衝撃・振動をスムーズにする。
②遮音性が高い。
③軽量で安定性が高い。
という特徴を持ち、フレームに使用されている『バサルト・ファ
イバー』( 右ページ参照 )をグリップまで延長することで、
フレーム全体の安定性を向上・軽量化・更なるフィーリン
グの向上を実現。
さらにクリアなフィーリングをAmplify(増幅)させている。

X LOOP

エックス・ループ
ラケットヘッド部分とスロート部分
をねじれた形状にすることで、打
球時のブレを抑制し、正確な「内
転方向へのひねり」を再現する。
⇒コントロール性能の向上
⇒パワーロスの軽減

DOUBLE HOLE

直径4.2㎜のグロメットホールの
ことで、打球時のストリングス稼
動域は26度。

インプレ

昔使った時に硬いラケットという印象があったので今回は47ポンドで柔らか反発系ポリを張って使ってみました!
打球感

柔らかめのポリ47ポンドが効いてかそこまで硬さは感じなかったです。
感覚的には柔らかくない素材がテクノロジーでちょっとしなっている感じです。
しなる時間は短く柔らかくもないですが、しなっている感覚が持てるイメージ。
反発性・伸び

反発性に関してはスイートで取れば飛びが抑えられてるなーくらいですが、オフセンターで打つとちょっと辛いくらい飛ばない感覚ですね。あとはオフセンター時には個人的には振動も多くなる【手に伝わる情報量は多い】
47ポンド反発系ポリで使った感覚は自分の力で飛ばす必要があるがそこまでしんどくはないかな程度です。
私が発売当時使っていた時はおそらく54ポンドくらいで使っていたのでテンションを上げるとかなり振れる人じゃないと辛いだろうなと思います。
ボールの伸びに関してはどこまでも振れば振るほど出ると思います。しっかり自分のパワーをラケットに余すことなく伝えてくれるラケットです。

スピンアシスト性

スピンアシスト性はそんなに強くないと感じますが、それなりに振っていかないといいボールが飛びずらいラケットなんですよ。なので必然的に速いスイングになっていくのでスピンもかかるようになるイメージです。
フレーム自体のスピンアシスト性はあまり高くはないと考えています。
まとめ

低反発タイプの打ち心地のしっかりあるラケットです。
ボールの伸びは素晴らしく、コントロール性も同じく素晴らしいラケットです。
フレーム自体の硬さはあるもののしなりの要素も感じることができるラケットです。

各ショットで見る!

サービス・スマッシュ

サービスは個人的に完璧に近いです。振れば振るほどボールが伸びてくれます。
後半振るのがしんどくなってくるとスピンサービスのキレもわるくなるのですが、ラケットの反発力はそこまでつよくないので、スイングの遅いスピンサービスは失速してはいってくれたので疲れたあとでもサービスはなんとかなりそうです。

スマッシュはサービスと同様いくらでもスピードが出るので余裕があれば思いっきり打ってやりましょう!

ストローク

ストロークはなかなかに頑張ってスイングしないといいボールが飛んでくませんね。
一定以上のスイングレベルを保たないとラケットの恩恵を感じにくいと思います。加えて当て方も大事になってくると思います。薄いあたり【ワイパースイング過多】では相当に早いスイングスピードでないと推進力のあるボールになりずらいです。分厚いあたりなら薄いあたりよりもスイングスピードがなくてもボールは飛び印象です。

ボレー

ボレーも同じですね。
当てるだけでは満足なボールはいかずにかなり浅いボールになります。
インパクト時にしっかりとボールに圧力をかけるイメージが必要で下半身の体重移動もしっかり行うと伸びのあるボレーが打てます。
反発力
スピン
伸び・威力
柔らかさ
コントロール
振り抜き

ブレード2013 16×19の処方箋

ほとんどの人に共通するであろうことが良いボールを打つのがちょっとしんどいです。
高校生、大学生、元気な社会人さんは問題ないでしょうが、そうでない方でこのラケットを使っている人ならテンションとガット選びに気を使いましょう。

私は47ポンドで柔らかい反発系ポリを張りましたが、テンション44〜50ポンドくらいが妥当かなと思います。
ガットはホールド感や柔らかさが欲しいのであれば、
ポリツアーエアやTCS,トリトン、アウトブレイクなどを張ると良いでしょう。

反発力が欲しいのであれば
エクスペリエンスや、ポリツアースピンG、ポリツアーファイア、トルネード、ブラックコード4Sなどですかね。
ブレードに限らず飛ばないラケットをお使い人は試してみる価値あると思いますよ!

どんな人におすすめ??

しっかりスイングする人にしかおすすめしにくいラケットですね。
薄いあたりならスイングスピードはより必要ですし、
分厚いあたりでも振れることに越したことはないですね。

あとは自分の力でボールを飛ばしたい方にはおすすめできますね。
ラケットの反発アシストは少ないので飛びの調節が己の感覚で行えることと、その気になって振れば青天井に威力も乗ってくれる印象です。

終わりに

もう筆者おっさんだからこういうラケットはしんどいんちゃうか。

まぁテンションとガットの調整次第で使えはしますがそのうち性能を発揮することはしんどくなるかもしれませんね。笑

ブレード2013はまだフレームのしなりをある程度感じれるので扱いやすさは感じることができました!
しなりをちょっと感じたいけどしなりすぎるのは好きじゃ無いっていう人は使ってみてはどうですか??

ここまで読んでくれてありがとよ!
Popular Posts!
スタテニは毎日読めるテニスのブログ♪

2015年から運営するも2017-2019はテニスからほとんど離れていました。
2020年テニス熱が戻ってきた筆者は毎日テニスしています♪

ブログも毎日更新を日課としているので是非、定期的にブログの方にお越しください♪

SNSも作ったからフォローよろしくな!
質問とかあったらガンガンしてくれ♪

Twitterでフォローしよう