【ピュアストライク100 2013】競技者入門ラケット インプレ レビュー

テクノロジー

ハイブリッド・フレーム構造

 ボックス形状と楕円形状を組み合わせた「ハイブリッド・フレーム構造」を採用しました。従来のボックス形状に比べ、インパクト時の反発性が格段に向上したうえ、より高精度なボールコントロールを可能にします。

エヴォ・ビーム

 フレームの厚さが部位によって異なる新形状を採用しました。トップ-フェイス-シャフトの順に、21mm-23mm-21mmです。これにより、インパクト時のしなりを抑え、反発性を向上しました。

レスポンス・ウーファー

弾力性に優れた機能素材「ぺバックス※3」を採用した新開発の専用ウーファーを搭載したことで、よりパワーアップし、リカバリー性が向上しました。

スタビライザー・テクノロジー

「ハイブリッド・フレーム構造」と強靭なカーボン繊維により高いフレーム剛性を実現しました。インパクト時のねじれに対して優れた安定性を発揮し、正確なショットメイキングを可能にします。

エックス・サイダー

フェイス部内側の両サイドに溝を設けた新形状を採用しました。これによりスイートスポットが約10%拡大※4し、オフセンターショットにおける安定性を向上しました。

スペック

フェイスサイズ 100インチ
重さ 290g
バランス 320mm±7mm
ストリングパターン 16×19
フレーム厚 21mm~23mm
素材 グラファイト
生産国 中国
発売日 2013年12月17日
メーカー小売価格 33000円+税
メーカー説明

ピュアストライク」シリーズは、バボラテニスラケットのラインアップの中では新しいシリーズです。相手のボールスピードを利用し、ライジングで素早く打ち返すために、ラケットのしなりの可動範囲を限界まで追求しました。また、ボックス形状と楕円形状を組み合わせた新しいフレーム構造を採用することにより、従来に比べインパクト時の反発性が格段に向上したうえ、より高精度なボールコントロールが可能になりました。

向いているプレースタイルとして、
・主にベースライン内側でプレー
・ライジングショット中心
・相手のボールスピードを利用
とメーカーは言っています!

インプレ

使用環境はパリッと系ポリを48ポンド。
快晴のオムニコートで5時間ほど使用!
打球感

打球感はラケット全体で見た時にパサパサしている打球感になると思います。
パサパサというのもラケットのしなりを感じる程度にラケット振れば変わってきます。感覚的に困ってただあてるだけだとパサパサした打球感で打ちづらさを感じますが、
体制が悪くてもしっかりと振っている時はラケットのしなりを感じることができました。この日は頑張ってラケットを振っていったのでラケットの特性を感じながら気持ちよくプレーすることができました。
反発性・伸び

反発性に関してはラケット全体で見た時【2020年現在】強くはないラケットになりそうです。
普通~飛ばないの普通よりの飛ばないくらいの感覚ですかね。ボールの伸びは出せるラケットです。
むしろ伸びを出すのを前提に選ぶべきラケットと言っても良いかもしれません。
実際に使っていても最もラケットの特性として伸びを感じました。
スピンアシスト性

スピンアシスト性としてはラケット全体の中でみて特別に強いラケットではないと思います。
もちろんしっかりと振り切りつつスピンがかかるスイングを行えていれば当たり前にスピンはかかります。他のラケットと比べた時に特別なスピンアシスト性は感じずほどほどといった感じです。
まとめ

打球感が特殊なラケットだと感じました。
打ち込んだ時のフレームのしなり【個人的にはシャフト部分のしなりを多く感じました】が強く、衝撃があまりない感覚を覚えました。”だわん”とした打球感で個人的にはあまり好きではないのですが、飛んでいくボールにはキレと伸びもあり競技向きなラケットといった印象です。ウィルソンのkファクターシリーズの面の大きいラケットの打球感【BLXツアーなども】とヨネックスのボールの伸びが混ざった感覚だと個人的には思っているのですがこんなん共感していただける方はいないかと思います。笑ボールの伸びは素晴らしく反発性は良い程度に抑えられていてコントロール性も良い。
思い切って振っていけるラケットですが、反発性アシストも気持ちあって助けてくれるかなーというイメージです。速くないスイングでも大丈夫なのでしっかり準備して毎回ある程度スイングできる方なら恩恵をしっかりと受けられるラケットだと考えています。

チャートで見る!

 

反発力
スピン
伸び・威力
柔らかさ
コントロール
振り抜き

ピュアストライク100 2013の処方箋

一定以上のスイングレベルでスイングできていれば特に不満なく気持ちよく打てるラケットだと思います。
私が使ったのは一般的な硬さのパリッとしたポリですが、特に不満なくつかえました。硬いわけでもなく、柔らかいわけでもない。
飛びも悪くないですし、飛びすぎるわけでもない。

処方箋がシリーズで一番難しいラケットですね笑

おそらくですが、高いテンションで張りすぎると先ほどから言っている”だわん”というフレームのシャフト部分かガットの撓みに部分が感じられずに硬い打球感になってしまうのではないかと思います。
これは硬いガットで打ってもなる可能性もありますのでもし、そう感じるのであればテンションを下げるか、ガットの材質を柔らかいものにしてあげましょう!

どんな人におすすめ??

高いテンションにしすぎない限り競技向けの入門ラケットにはかなり向いているのではないかと思います。
反発系ラケットほど飛ばないですし、競技としてテニスを志しているのであればスイングで十分スピンもかけられると思います。飛びすぎに注意しすぎずに思い切ってラケットを振っていけつつアシストも十分に感じられます。

終わりに

  • 競技者向けモデルとしては扱いやすくアシストもある
  • ラケットどんどん振っていくプレースタイルの人は使う価値あり
  • 打球感はちょっと特殊気味

ここまで読んでくれてありがとよ!

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