数値からわかるテニスラケット

この記事でわかること!

・使い古されたラケットは数値が悪くなる。
・硬いラケットは硬いけど数値は優秀。
・データ以外から見えることもある??

トラックマンで使ったラケット

ウィンザーラケットショップ横浜店で行われたトラックマンを使ったラケットカウンセリングです。
数年前まで良く練習していた友人から送ってもらってもらったので紹介したいと思います!

トラックマンを用いたテニスの数値化

使ったラケット【上から順番】

・プロスタッフ97【使い古された】
・イーゾーン98
・ファントム100
・FX500
・ウルトラ100CV
・プロスタッフ97【試打でほとんど新品】

古いプロスタッフと新しいプロスタッフ

まず注目していただきたいのは、新しいプロスタッフ97【一番下】と古いプロスタッフ97【一番上】
の数字の違いです。

全ての数値が新しいラケットの方が上ですが、
ボールスピード約22キロ
回転数241
球足の長さ2.8m
この項目はプレーでとても大事だと思うのですが、ここまで違いが出るみたいです。

まじでえげつないくらい差があるんだな。笑

補足しておくとこの友人は社会人20代後半でIT系でバリバリプログラミングしていますが、
薄いグリップでボールを潰してサービスは190キロを安定して入れてくる化け物理系ITマンです。

使用期間は2年ほどで、高校生に比べると使用頻度は少なく週二回、三回程度らしいです。

高校生とかジュニアって半端なく練習してるやん、全国レベルの高校生じゃなくてもまじでラケットって途中で新品で替える価値ありそうだな。

実は筆者はピュアドライブ2018を実は5本持っているんですが、半年ほど前に新しいラケットを買い足して比べると飛びが全然違ったんです。でさらに一本そのあとに買い足しました。

友人に送ってもらったこの画像でやっぱりこの感覚は正しかったんだなってわかったよかったです。

ジュニアの試合って一生に一度が詰まっているので親がサポートしてくれるなら買い替えた方が良いですね。

数値から見えるEZONE98

数値化されたイーゾーン98の特徴は
ボールが持ち上がりやすく、左右の角度がつきやすいラケットというふうになります。
ボールスピードや回転数はFX500やウルトラ100CVには及びませんが、
イメージとしては高弾道で角度をつけながらプレーするのに向いているラケットということになるのかな。

DIRECTION【打ち出し角度】が高いラケット。
左右のコントロールがしやすいってことなんだろうな。

数値から見えるファントム100

筆者が大好きなラケットファントムですが、数値は全体的に低いという結果に。。。
数値から見えることはボールの持ち上がりはよいですが、球足が短くなっていることがわかります。
それでいてネットを越えるタイミングではネットの低いところを通っていて、安定感を出しやすいがパワーは他のラケット達に劣るといった印象になるのかと思います。

友人も使っていて面ブレの少なさと安定感をしっかり出せそうだけどアシストのあるラケットの方が年齢的に良さそうと感じたようです。

これは多分ラケットの柔らかさからくる失速ってやつなんだろうな。
安定感出るなら数値なんて無視すればいいんじゃない??

私のように競技というよりは趣味の領域なら全然オーケーなんでしょうが、
競技レベルならファントムの使用感が好きというんじゃなければ微妙かなって思います。

そうはいっても、それでも私はファントム100を使います笑

数値から見えるFX500

FX500は面白いですね。
何が面白いってスピンの回転数が一番多いのに、低弾道で球足が長い。
つまりはネットの低いところを通って、伸びがあってスピンがかかるというのが証明されたというか、
メーカー説明通りというか、使用感通りです。笑

ボール速度も比較的出ていますし、やはりフラッドドライブ気味に打つ選手に向いているラケットということですね。

ボールが持ち上がらずにスピンかかるって面白いな。
ボールの当たりがいつも近い人は安定的に攻撃的なストロークができそう!

数値から見えるウルトラ100CV

ウルトラ100CVは
球速とボールの弾道、スピンアシスト性が数値上高いラケットです。
今回選ばれているラケットでは唯一の黄金スペックですね。

高い弾道でスピンがかけて落とすスタイルで使うのに向いているラケットですね。
スピンショットをメインに使う人に好さそうですね。

高い弾道でボールが飛ぶのが影響しているのか、左右の打ち出し角度が微妙だな。
コントロール性は特別に高くないかも【もちろん使う人による】

トラックマンを終えた友人の結果

トラックマンを終えた友人が選んだラケットはなぜかFX500ツアー。
使ってないやないか!ですね笑

飛んだボールの打球の伸びや威力、使用感を考えてよりパワーがありそうなツアーモデルを選んだそうです。
その子は完全にフラットドライブの打ち方なのである意味納得で筆者としてもそっちの方がよいだろうなと思います。

近々久しぶりにテニスをする予定ですが、FX500ツアーで打ち込んでくるボールはちょっと怖いですw

数値だけみたらウルトラが優秀そうなのにな。

打球感の柔らかさやボレーの感覚が自分の好みに合っていたみたいですね。
ラケットは数値もかなり大事ですが、最後のところは自分の打ち方にあったものに。ということなんでしょうね♪

ついでに

トラックマンを用いたテニスデータ

プロのボールの回転数とかボール速度からインカレ選手までの計測データはこんなもんですよってのがついていたらしいですが、私の友人はとまって打てている状態ではインカレ選手レベルですね笑

プロやインカレ選手のデータが試合中のものなのか友人と同じ環境でのデータなのかはわかりませんが、
大学レベル。プロレベルの一つの指標としてありがたいデータですね♪

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