ブラックコードのインプレ

ブラックコード単体のインプレ記事がいまだなかったので書きたいと思います。
初回インプレは【2020/08/27】日です。

商品情報

ゲージ【太さ】 1.18mm/1.24mm/1.28mm
カラー ブラック/ライム/ファイヤー【レッド】
定価【単張】 2500円+税
定価【ロール】 35000円+税
素材 ポリエスエル

国内販売はライムとファイヤーの色は1.24mmだけの販売になってるぜ!
1.18mmと1.28mmはブラックカラーのみ!

インプレ

筆者は今まで何回ブラックコードを使ってきたかわからないくらいに使ってきています!
非常にバランスに優れたポリで癖のなさから使っているユーザーは多いガットです♪

打球感【がっちりだけど硬くない】

打球感としては特別に柔らかくはないガットです。
トリトンやポリツアーエア、TCSなどそれらに特化したポリに比べるとしっかりめの打球感。
シャープな打球感だけど硬すぎないポリと言えるでしょう!

もっちりした打球感もローテンションで張れば感じることができるでしょうが、標準的なテンション【50ポンドかそれ以上】だとシャープでパリッとした打球感を感じると思います!

反発性【飛びは標準的】

人によってはブラックコードが飛ぶと感じている人もいます。
もちろんそういう人もいらっしゃいます。
いろんなガットを使ってきた筆者としては、トルネードやポリツアースピンG、ポリツアーファイヤーその他反発系に特化したポリに比べると抑えられていると感じました。
反発性に関しては普通~少し良いくらいになると思います。【飛ばないラケットに50ポンドで張っていたり、反発系に高いテンションにしてスピン過多な打ち方だと飛ばないと感じる方もいらっしゃいます。】
ボールの伸びに関しては特別に反発力が強いわけではないので、自分のスイングの力をボールに伝えても飛びすぎるということはなくしっかりと出せていけるガットだと思います。

スピンアシスト性【自分でかけてね】

ガットを張っていても5角形ポリとはあまり感じないガットです。
ボルトや、ファイヤーレイジブリドなどの角ばっている感じはなく、ボールを削ってスピンをかけるタイプのガットではないと思います。RPMブラストも8角形ですがほとんど丸に近い形なのでスピンアシスト性が特別に強く感じないのと同じですね。
とはいえ、使用者がスピンをかけるスイングをしていればそれに応じたガットの動きでスピンはかかるのでかからないこともないです。ただ、特別にスピンアシストをしてくれる感覚もないです♪

まとめ【癖がないので誰でも扱いやすい】

THE ポリエステルガットといったイメージです。
発売当初としてはきっとスピンアシスト性と柔らかさを売りにしていたのでしょうが、柔らかいポリがどんどん開発されていく中いつしか、ポリの中ではバランスの良いガットとなっていったのでしょう。

癖なくポリを感じさせてくれるポリなのでナイロンガットだと速く切れるからポリにしたけど柔らかいポリだと弾き感が足りないと感じている方は使ってみると良いと思います。

それで硬いと思えばもう一度柔らかい系。
柔らかいと感じれば硬い系のポリにしたりなどポリガットの適正を見て、次のガットが見つけやすいといった特徴もあります♪

他ガットと比べる

RPMブラスト

RPMブラストはラファエルナダルが使用しているガットとして日本でもとても人気のあるガットの一つです。
昔は硬いガットの印象だったのですが、マイナーチェンジされたのか現在では柔らかさがしっかりあり強い反発アシストのあるガットです。

ブラックコードを使ってみてもう少し反発力のアシストが欲しいと感じた方はRPMブラストを使うと納得されると思います♪

ポリプラズマ

ブラックコードを全体的にクラシックにしたガットで、
全アシスト性が少しだけブラックコードよりも抑えられています。
筆者はラケットのインプレの際にこのガットを張って使用しているのはアシスト性がないのでラケットの使用感をダイレクトに伝えてくれるからです。

ブラックコードではちょっと飛ぶなーという方はこのガットを使うとさらにパリッと感が出て飛びが収まると思います。【テンションも1-2ポンド上げるとなお良いかな】

ハイパーG

筆者の経験上ブラックコードとハイパーGはどっちが良いですか??という質問が多いです。
どっちが良いって何を求めるかで変わってくるんだけどなと思いながら、
当然スピンアシスト性を求めているならハイパーGの方が良いと思いますし、
打球感はブラックコードの方が柔らかいのでハイパーGで硬いと感じているならブラックコードが良いのではないかと思います。またハイパーGはスピンアシスト性が強いがゆえにボールの伸びがいまいちと感じる方も多々おられるのでボールの伸びを出したいなら比較的に打球感のタイプが近いブラックコードも選択肢の一つになると思います♪

ブラックコードの処方箋

癖がなくラケットを選ばないながら、高いテンションで張りすぎるとポリ感が出てきて硬さを感じるガットでもあるので、高すぎるテンションは気を付けたいです。
テンションが落ちことも考慮に入れても
VCORE PROやプレステージシリーズでは50ポンドちょっとが限界なんじゃないかと思います。
【心地よく使えるテンションは46-48ポンドくらいだと思います。】

柔らかいフレームのラケットにちょっとパリッと感を出したいという場合にはとてもあっているガットですね。
ブレードの18×20やファントムグラファイト107などの柔らかさに特化したラケットにはハイテンションでも張っても大丈夫かなと思います。【53-56ポンドくらい】【スイングスピードが速くないって方はこれよりも低く設定してください♪】

終わりに

ブラックコードのPOINT

・ポリ全体の中でバランスに優れたポリ。ややパリッとした球弾きではありますが硬い打球感ではなく、反発性も標準より少し高いくらい。ポリ選びに悩んでいる方は一回使ってみて今後の方向【どんなガットにするか】を決めるのに向いているガットだと思います。

いかがでしたでしょうか。
2019年か2020年にカラーバリエーションを増やしてさらにユーザーが増えた印象のブラックコード。
気になるようでしたら是非使ってみてください♪

ブラックコード単張【安い順番並び替え済み】
ブラックコードロール【安い順番並び替え済み】

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