テニス 股関節の使い方 運動連鎖

昨日膝【つま先】の使い方について記事を書かせていただきましたが、今回は股関節に運動連鎖について書きたいと思います。膝の使い方は上達のコツですが、股関節の運動連鎖は必須です。

この記事では股関節を意識するメリットと必須性について書きたいと思います♪

股関節を使うためのポイント

POINT!

・膝を曲げる【股関節の可動域が広がる】
・スタンスを広げる【股関節の運動に奥行きができる】
・膝と足先をベースラインと平行にしすぎない【打ち終わりに自然と体ターンすることを邪魔する】

まずは股関節が動きやすい環境を作ってあげましょう。
大事なポイント上の3つです。股関節を意識した練習をしてもこの三つがおろそかだと実感がわかないので注意してください♪

この動画はすごく参考になるぜ!

股関節の運動連鎖のメリット

POINT!

・下半身の運動連鎖と上半身の運動連鎖を繋げることができる
→脱上半身打ち、手打ち
・使えていなかった人が使えるようになったらボールを楽にパワーを出すことができる。
→りきむことが減って安定感の向上
・体全身を使いやすくなる
→安定感が出やすく疲れにくい
→りきみが減ることで、筋肉の緊張が解け疲労感が減る【上半身の】

実は股関節の捻りというのはユニットターンに含まれています。
なのでポイントはユニットターンと同時に上半身の捻りと股関節の捻りも加えてあげるということです。

下半身と上半身の運動連鎖を繋げるってどういうことだ??

ボールを打つ流れは簡単に
・曲がった膝を伸ばす【適度に】
→伸ばすというよりは膝が曲がった状態で地面を蹴るイメージを持ってください。そうすると自然に膝が伸びます。
・股関節のひねりを開放
・上半身のひねりを開放
・スイング
となるのですが、
下半身は地面を蹴ると股関節の開放。
上半身は上半身のひねりの開放とスイングなのですが、
下半身と上半身を繋げるのは股関節の動きです。

なので股関節の動きができていないと上半身との連動がとれずにパワーロスをするか、上半身頼みの打ち方になるということです。

股関節を使えることの必須性におわかりいただけましたか??

股関節をうまく使コツ

股関節を使う動作のコツとしてはおしりを相手コートに対して垂直かもう少し相手コートのバックサイドよりに向けることですね。

スタンスが広くとられていて膝が曲がれば自然と股関節が入ります。
筆者が指導しているジュニアたちも下半身の使い方が下手くそだったのですが、おしり指導で上手く股関節が適切な動きをできるようになったので、みなさんも試してみてください!

ユニットターンと同時におしりを意識してあげることで股関節の連動もスムーズになります♪

ユニットターンでは上半身のひねりと股関節のひねりが加わることで自然とテイクバックまで終わるんだな!
一つの動作でいろんなことが起こってて一口にユニットターンといっても伝わらないな。

終わりに

股関節の運動連鎖はいかがでしたでしょうか。
運動連鎖とは体全身の関節や筋肉の運動をスムーズにしてより効率よくボールを打つためのつながりのことです。
体に負担をかけない【テニスエルボーや手首の怪我はスイングの仕方によっておこることもありますが、腕の力に頼りすぎてるから負担がかかるためにおこることも多いです】打ち方をすることで怪我をせずに長期スパンでテニスを楽しむことができます。

また、ジュニアの子供たちにとってはテニスを通じて他のスポーツでも活きる体の使い方でもあるので
スムーズな運動連鎖は必須だと筆者は思っています。

この記事をお読みになってくださった皆さんも是非、体の連動を意識してみてください♪

ここまで読んでくれてみんなありがとよ!
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