G SPIN 3×FX500のインプレ・レビュー

ゴーセンのガットの中では新しいG SPIN 3を4本のラケットに張って試してました!
【2020/09/08】に初回のインプレをしています♪

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商品情報

商品名 ジー・スピン3
価格 単張2800円+税/ロール33600円+税
素材・製法 HPPポリエステルモノフィラメント、
シリコンオイルコーティング
ゲージ【太さ】 17/1.23mm(1.19mm~1.27mm)(17GA.)
長さ 12.2m
適正テンション 45-55ポンド
カラー クリムゾンレッド
品番 単張【TSGS31】/ロール【TSGS312】
メーカー説明

「勝つ」ために、
インパクト時の「感覚」
+制圧する「スピン」
発売以来、使用したユーザーに高い評価を得ている「勝つ」ためのポリエステルガット「G-TOUR」シリーズ。
今回の「G-SPIN3」は多くのプレイヤーが求める「スピン」という要素「G-TOUR3」に追加した、多角形のポリエステルガットである。

「G-SPIN3」を開発するにあたり多くのプレイヤーにプレイテストを行った。
最初に複数の形状をブラインドでテストしてもらい、プレイヤーの評価の高い形状を残し、さらに割り出していった結果、六角形状(ヘキサゴナルシェイプ)が最も評価が高かったために形状の採用にいたった。
スピンに求められる要素は2つ。コートに収まる安心感とバウンドの高さとスピード=「威力」。
バウンド後の「威力」に関してはベースのG-TOUR3を反発性能を少し上げる様に調整し、そこに六角形状が組み合わさることで、スピードが乗ったままスピンがかかり、より深くコートに収まるショットが打てる。
さらにその安心感がよりプレイへの積極性を生み出し、相手プレイヤーを制圧する「スピン」が生まれる。

インプレ

打球感【しっかり目だけどホールド感もある】

打球感はしっかりめです。
ボールを包み込むようなホールド感ではなく、一瞬グッとつかむ感覚。けっこう柔らかいと評判ですが、しっかりめの打球感の中に少しもっちりする要素もあるよくらいに考えています。

反発性【標準だけど低弾道で飛ぶイメージ】

もちろん打ち方によるところあると思いますが、筆者の打ち方【フラットドライブ気味】では思ったよりも低弾道でボールが飛ぶ印象がありました。
普通にストロークをしているときは標準的な反発力、打球感がしっかりめなわりに飛びはあると感じました。
ただ、低い打点や相手のボールが深くてこちらの準備が整っていないときは他ガットに比べて持ち上がりにくい印象です。
いずれ【4本試して】も初回はこのような感想を持ちましたが、二回目以降ちょっと緩んだ状態で使った時は柔らかくボールも持ち上がりました。
当然のごとくストリンガーによって感想もまちまちになりそうなガットです。

スピンアシスト性【すごく良いとは感じない】

スピンガットなのですが、上下に激しい変化を生むというよりはしっかりと相手方向に伸びながらスピンがかかる印象でした。ネットの高いところを通すスピナーというよりは攻撃的なショットの中にスピンもかけていきたいプレーヤーに向いているかなと思います。

個人的にはそこまでスピンアシスト性が高性能とは感じなかったです。

まとめ【攻撃的なプレーに一味つけるガット】

このガットを使っていて感じたのは、しっかり打っていく選手には恩恵の多いガットだなーということです。
ハードヒッターが満足するボールの伸びを演出できますし、しっかりめの打球感で打ち心地も申し分ない。
スピンが無駄にかからないので攻撃的なプレーも良い。素材がしっかりしていてテンション維持が良い感じがします。
二回目の使用時には少しテンションロスを感じましたが、ロスしてちょうどよい飛び感とスピンアシストをむしろ感じました【全て52ポンドで張って試しています。】

結局打球感は硬いのか??

人によって硬いと感じてもおかしくないガットだなとは考えています。
特に柔らかい系のポリになれている人は打ち心地はあるけどホールド感が少ないので味気ない打球感と感じる可能性はあります。

筆者的にはこれだけボールが伸びて走ってくれるわりには打球感は柔らかい方だとガット全体では感じるので、
しっかり打つ人は柔らかさをもっと感じているのかなと思います♪

他ガットと比べる

RPMブラスト

柔らかい打球感で反発性の強いRPMブラスト。
GSPIN3の方がしっかりめの打球感です。
楽に反発してくれるのはRPMブラストで、スピンもどちらかというとブラストの方が縦の変化はアシストしてくれる気がします。RPMブラストでアウトが多いという方はGSPIN3にすると弾道が低くなって収まりが効くようになると思います。

ブラックコード

ブラックコードはポリエステルの中で標準的な硬さのポリでそこそこ反発力もあるガットです。【バランスに優れたポリ】
GSPIN3の方がやや飛びを抑えてくれている印象があります。
打球感もしっかりめですね。ブラックコードは持っちり感はほどほどで弾き感があるポリで
GSPIN3はしっかりめの打球感でほんのりホールド感がある印象。

打球感の好みで使用が分かれそうな二つです♪

ポリツアープロ

ポリツアープロはホールド感と柔らかさがしっかりあるガットで、GSPIN3の方がしっかり感のある打球感です。
ポリツアープロでちょっとボールが持ちすぎるなと感じた方はGSPIN3に変えるとしっくりくるのではないかと思います。

G TOUR1

GSPIN3と同じゴーセンが生産・販売しているガットですが、
GTOUR1に比べてGSPIN3の方が柔らかさを感じられます。GTOUR1を使っていて体勢が悪いショットがちょっとだけネットにかかる。
という方はGSPIN3の方が反発性も感じられたので試す価値があると思います♪

G TOUR3

G TOUR3とGSPIN3は似た名前ですが、ガットとしては大きく異なるガットだと考えています。
打球感はGSPIN3の方がかなりしっかりで、GTOUR3の方が柔らかい。GTOUR3でボールの威力に物足りなさを感じていて返る場合は、テンションを少し抑えて張ってあげないと思ったよりも硬い!!となるかもしれません。

プロハリケーンツアー

個人的に比較的に打球感と弾き感が類似していると感じたのはプロハリケーンツアーです。
ですが、全体的にプロハリケーンツアーの方がホールド感と打ち心地があるかなとも考えています。プロハリケーンツアーよりもややしっかりめの打球感でちょっとしたホールド感がありつつ、攻撃的なショットが打ちやすいのがGSPIN3だと考えています♪

G SPIN3の処方箋

GSPIN3を使っていて感じたのは思ったよりもホールド感と柔らかさが少ないということです。
4本のラケットで試しましたが、いずれも初回はちょっとしんどいなと感じました。
二回目以降ちょっと緩んでからはスピンアシスト性と柔らかさを感じられたので、ポリのテンション維持【数回の使用でグッとテンションが下がる】のことも考えて始めは我慢して数回使って丁度良くなるのを狙うのが長く使うのには無難かと思います。また、飛びは標準程度ありますが、ホールド感はそこまで強くないので、薄いフレームで特にしならないタイプでは高いテンションで張りすぎないことをおすすめします。VCOREPROやプレステージシリーズ、その他フレーム厚の薄めのラケットでは45-47ポンド程度がテンションが落ちてから心地よくなるテンションかなと思います。

中厚ラケットや黄金スペックのラケットならそこまで神経質にならなくても大丈夫ですが筆者は【52ポンド】
で使って初回は使えるけどちょっとしんどいと感じました。数回使うと気持ちよくなってきたので50-53ポンド当たりで最初張ってみると良いと思います♪

終わりに

まとめ

・しっかりめの打球感にほんのりホールド感がある。
・スピンアシスト性のはほどほど
・初回より数回使ってから味が出てくる。
・テンション維持は良い方

いかがでしたでしょうか。
ハードヒッターにはなかなか恩恵の多いガットではないかと思います。
実際にこのガットで大会にも出場【ベスト16で負けましたが笑】して攻撃的なボールは相手に効いているなとも感じました♪

競技レベルでテニスをしている方は恩恵が大きいガットだと思うので試してみてはいかがですか??
【テンションを抑えたらどなたでも使えます。】

ここまで読んでくれてありがとよ!

G SPIN3単張【安い順番並び替え済み】
G SPINロール【安い順番並び替え済み】

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