ブラックエヌワンインプレレビュー

今回はスティルインブラックというメーカーのブラックエヌワンというガットを使ってみました。
国内での展開はなく、詳しい情報などはありません笑。

商品情報

メーカー名 スティルインブラック
カラー ブラック×シルバー
太さ 1.20mm/1.25mm/1.30mm

カラーは表と裏でカラーが違うぜ!
一つがブラック、一つがシルバーでかっこ良き!

インプレ

打球感【しっかりめでホールド感はなし】

ガットを触った時は柔らかい系のポリ【コーティングがちょっとぬるっとしている】かなと思っていたのですが、実際に使ってみると思ったよりもしっかりめの打球感です。

ホールド感はほとんどなく即反発気味。
しっかりと自分のスイングでボールに情報を伝える必要があるガットです。
ただ、硬いというわけではなく多少のマイルドな感じもあります。【ホールド感はあんまりなくしっかりはしているのは間違いないですが。】

反発性・伸び【しっかりめの割に飛ぶけど反発力が強いわけではない】

打球感的には低反発なのかと思っていたのですが、意外と飛びはあるように思います。
ただ、薄いあたりではボールがかなり浅くなる印象です。
逆にしっかりと振り切った時はちょうど良い飛び感とかなりボールスピードが出ました。
ただ、ボールの重さはいつもよりは抑えられていたようで、速度は出るけど重さはちょっと抑えられるのかもしれません。【対戦相手談】

スピンアシスト性【期待はしない方がいい】

球持ち感がないので自分で短いインパクトの中でスピンをかける必要があるイメージです。
なのでスピンアシスト性は特別に強くはないと思います。

特にそれを感じたのがサービス。ちょっとあたりが悪い場面ではスピンサービスがネットを超えないことがありました。【実力不足】
今まで色々なガットをFXに張ってきましたが一番引っ掛かりがないと感じました。

しっかり振り切った時はナチュラルなスピンとボールスピードが出て攻撃的なボールが打てていました♪

まとめ

ホールド感はあまりなくて飛びは比較的抑えめ。
しっかり振った時はボールスピードがとても出るガット。

ちょっと辛かったのは相手のボレーが深く入って十分にスイングすることができない時にボールが飛んでくれなかったことですね。

特別にしんどいガットではないのですが、しっかり準備して毎回ふりきれる人で攻撃的に攻めるプレースタイルならがっちりハマるガットだと思います。

他ガットと比べる

ポリプラズマ

パリッとしていて気持ち飛びを抑えてくれるガットのポリプラズマ。
ブラックエヌワンの方が打球感はマイルドですが、どちらもホールド感が少ないのは共通していると思います。

あとはかなり似通っているイメージですが、ポリプラズマの方が硬いですが、バウンド後の伸びを感じるかな。
比較的に類似しているイメージですが、ポリプラズマよりちょっとマイルドなガットを使いたいということならブラックエヌワンは選択肢の一つになると思います♪

ブラックコード

ブラックコードはポリプラズマを柔らかくして反発力をあげたイメージのガットです。
ブラックエヌワンはブラックコードよりしっかりめの打球感で飛びを抑えているガットだと思います。

イメージとしてはポリプラズマとブラックコードの間くらいですね。
飛びはややポリプラズマより落ちる。

ブラックコードでアウトが多いという方は試してみる価値がありそうです。

ラケット別

FX500

ブラックエヌワンインプレレビュー

FX500に52ポンドでインプレしたのですが、おそらくはスピンを多くかけるスイングであればガットが動きやすいラケットではあるので食いつき感がしっかりと感じられるのではないかと思います。

筆者はフラット気味に打つので食いつき感はなく球離れが早いなーと感じ、先ほども言いましたが十分にスイングを確保できないタイミングではミスがとても多くなりました。

こちらから打っていける場面ではとても優位性もあるガットでしたが、個人的にはしんどさを覚えました。
ただ、ボレーは飛びが収まってくれるのでそこはすごく良かったです。

ブラックエヌワンの処方箋

しっかりめな打球感のガットなのでプレステージシリーズや、低反発系ラケットではしんどさを覚えると思います。

反発力が強いラケットか、しなりがあるタイプのラケットに合いそうなガットです。

特に現在使っているラケットで、たわみすぎて何か物足りないな。とか、もう少しボールスピードを出したいとかを感じている場合、ブラックエヌワンはそれに答えてくれるガットの一つだと思います。

終わりに

まとめ

・しっかり目の打球感である程度振る必要がある。
・打球感しっかりめだけど気持ちマイルド感もある
・ホールド感があまりなくすぐに弾く感覚があるので短い時間でボールに情報を伝える必要がある。
・ハードヒッターには向いているタイプのガット。

いかがでしたでしょうか。
なかなかに面白いガットでした。
既存のガットとはどこもちょっとだけ違っていて、ハマる人はハマるガットだと思います。

筆者も結構気に入ったガットです♪
ニッチすぎてかぶることもないので人と被りたくない人にもおすすめです♪笑

ここまで読んでくれてありがとよ!

ブラックエヌワン【安い順番並び替え済み】

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