グラビティツアーのインプレレビュー

今回はヘッドのグラフィン360+グラビティツアーをインプレします!

初回インプレ日は【2020/11/14日】♪

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HEAD TENNIS 公式

ふっきーインプレ

商品情報

スペック

CPI 300
重さ 305g
ストリングパターン 18×20
フェイスサイズ 10インチ
グリップサイズ 1-5
バランス 320mm
長さ 27インチ
フレーム厚 22mmフラット
品番 234219
Stiffness 61

メーカー説明

これで理想とする支配的ゲームが実現できるなら、もう他のラケットは必要ないでしょう。GRAVITY TOURは広範囲のスイートスポットを実現。現代的パワーゲームを志向する次世代のプレーヤーに最適です。GRAVITY TOURは新しいグラフィン360+ テクノロジーを採用、エネルギーを最適に伝達するグラフィン360°テクノロジーと革新的なスパイラルファイバーのコンビネーションにより、しなやかでクリーンなインパクトを実現します。ハッと目を引くデザインで、18/20ストリングパターンにより優れたコントロール性を発揮。真摯にトーナメントに向かう次世代のプレーヤーに完璧なラケットです。Endorsed by Alexander Zverev.

インプレ

今回はグラビティツアーにポリプラズマ1.23mmを48ポンドという環境でインプレしています。

打球感【18×20とは到底思えない柔らかさがある】

打球感の感想としてはまず、18×20とは到底に思えないくらいに快適な柔らかい打球感でした。
もちろん普段よりもポリプラズマのテンションを下げて張り上げていることも大きく影響するとは思うのですが【普段他のラケットには50-52ポンドあたりで張ることが多い】、もっちりとした打球感を感じることができました。

フレームがしなっている感じもなくはないのですが、どちらかというとガットが撓んでくれる食いつき感を多く感じる印象です。

ラケットのしっかり感と柔らかさ【たわみ感】が絶妙なラケット。

筆者は使っていて快適そのものだったらしいぜ!

反発性・伸び【反発性は十分にあり、バウンド後の伸び感はそこそこと感じました。】

ラケットの反発性を感じたのはサービスの時に良く感じました。
筆者がこういった厳しめのスペックのラケットを使った時にはサービスは強く打った時に弾道が持ち上がらずにネットすることがあるのですが、グラビティツアーに関しては2時間ほど試合で使いましたが、ネットは数えるくらいしかなかったです。

つまりフォルトはオーバーばかり。

ストロークでの使用でも、想像よりもボールが深く飛ぶ感じがあり、想像していたよりも反発力があったと感じています。

一般的にはラケット全体で言えばやや抑え気味~普通くらいのイメージで大丈夫だと思います。

ボールの伸び感に関しては強く打てば、振った分出るのですが、バウンド後重さはあまり出ていないのかなーと個人的には感じています【筆者が下手だからです。】

ガットのセッティングでも変わってくるのですが、最近使ったラケットで言えばブイコア98の方がバウンド後の威力感はあったと感じています。
スペックがハードな分期待をどうしてもしてしまうので、期待値に比べるとというところはあるのですが、ラケット全体で見た時に十分な伸びは出せるラケットだと思います♪

スピンアシスト性【使用者のスイングレベル次第で大きくかかるが、アシストとしては控えめ】

使った感覚としてはしっかりボールも持ち上がるし、スピン向きのラケットとも考えられますが、
スピンをかけるのを意識しすぎて当たりが薄いとあまりうまみを感じないラケットという印象です。

しっかり打ったうえで回転をかけないとラケットのたわみを感じられずに浅い球や伸び不足のボールになりがちでした【筆者の場合】。

まとめ【気持ちよさと競技性のバランスが非常に良いラケット】

筆者がグラビティツアーを使って感じたのはしっかりとした打ち心地と柔らかさがあり、さらにその他の反発性・伸び感、コントロール性などが非常にバランスよく配置されているということでした。

ラケットインプレをこれだけしている筆者ですが、あまりラケットの情報には興味がなくてこれがボックスフレームなのか、ラウンドなのかわかっていませんが、ラケットの使用感として感じるのはボックスフレームの打ち心地と柔らかさに飛びすぎないけど飛ばなすぎるわけでもない反発力からくるコントロール性の良さとボールの伸び感がしっかり備わっていると感じています。

ポリプラズマ1.23mm48ポンド環境というのもあると思いますが、ボックス系統のラケットに反発力が欲しいと思われている方には良いラケットだと思います♪

ガット別

ポリプラズマ【1.23mm/48ポンド】【2020/11/14】

グラビティツアーのインプレレビュー

ポリプラズマ48ポンド環境では筆者としては少しボールが飛ぶなとサービスでは感じましたが、
ストロークやボレーでは丁度良い範囲内の印象で、セッティングとしては良かったと思います。

春・秋【15度想定】48-50ポンド
夏【30度想定】50-53ポンド
冬【5度想定】45-48ポンドが

このセッティングでの筆者の適正テンションだと思います。

ラケット別

TF40 315

tfight305とポリプラズマインプレレビュー

比較的に近いラケットだと思いますが、
反発性と柔らかさはグラビティツアーの方があると感じます。

一方でTF40の方はしっかりしばいた時のボールの反応は良く、威力・伸び感はグラビティツアーよりも強いと感じます。

TF40もボックスフレームとしては扱いやすさのあるラケットですが、グラビティツアーの方がアシスト面では強いと思います。

もし、TF40を使っていてアシストがもう少し欲しいという方はグラビティツアーを。
グラビティツアーではちょっと飛びすぎるという方はTF40を使ってみるとしっくりくると筆者は考えています♪

グラフィン360+インスティンクトMP

グラフィン360+インスティンクトMPとポリプラズマインプレレビュー

インスティンクトには50ポンド。グラビティツアーには48ポンドでポリプラズマを張っているのでその違いもあるとは思いますが、個人的にはグラビティツアーの方が反発性とボールのスピード感を感じました。
ある程度の厚みを持ってインパクトする方にとってはグラビティツアーの方が恩恵があるのかと思います。
【テンションとガットで調節可能な範囲】

同じヘッドのラケットですが、
ボールを掴んでいる感覚を感じたい方はグラビティツアー。
フレームのしっかり感を感じながらマイルド性も感じたい方はインスティンクトが良いと思います♪

BLADE V7.0 18×20

GSPIN3×ウィルソンブレードのレビューインプレ

BLADEはフレーム全体がしっかりしなって柔らかさを演出してくれているラケットで、ウィルソンの柔らかいラケットとしてグラビティツアーの対抗馬になるのはBLADE V7.0 18×20になると個人的には思っています。

二つを比べた時に筆者が感じるのは、
ボールのスピード感や伸びに関してはグラビティツアーの方が感じられると思います。

ブレードも少ないスイングパワーでフレームのしなりを感じられて反発力もあるとは思うのですが、しっかり打ち込んだ時にどちらの方がパワーのアシストがあるかと考えるとグラビティツアーの方が恩恵を感じやすいと個人的には考えています。

グラビティツアーの方がしっかり感があるので、ブレードのしなりが好きな人にとってはちょっと違うかもしれませんが、パワー感を求めつつ比較的に柔らかいという意味ではグラビティツアーも選択肢の一つになるのではないかと考えています。

逆にグラビティツアーよりももっとフレームのしなりを感じたいということであれば、ブレードはかなり良い選択肢の一つです♪

グラフィン360+ グラビティツアーの処方箋

筆者は柔らかさを感じたと記事中に言っていますが、おそらくは50ポンド以上のテンションで張った時は同じ感想は持たないと思います。
実は最近東京の友人がグラビティツアーを購入してRPMブラストを55-53ポンドで張り上げて肘が痛いといっています。笑

筆者はポリプラズマ48ポンドで不満は一切なかったのですが、50ポンドくらいでもっと振っていっても面白いとは思うもののテンション設定自体はここらへんがあんぱいだと考えています。【プレー全体を見て】

なので個人的にはあまり高いテンションでは使わない方が無駄な力みもなくプレーすることができて良いと思います。

もし、今グラビティツアーを使っていてしんどいと感じている方はテンションを思い切って下げてみたり、
ガットの素材を柔らかいものにしてあげるとグッと良さを感じられるようになると考えています。

価格帯を調べる

【2020/11/14日】時点ではネットの最安値は16500円でした。【ヤフーと楽天が同じ値段】

現行モデルとしてはかなり安めの値段ですね!
気になる方は是非一度試してみてください♪

グラビティツアー

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