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頑張ってラケットの選び方について書きました!完全オリジナルコンテンツ是非、最後までお付き合いください♪
ラケット・スペックによる違い
まずはラケットスペックによる違いについて説明したいと思います。
ラケット選びの際はまずスペックに注目することで失敗のないラケット選びをすることができます。
フレーム厚
テニスラケットのフレーム厚は17~26mmぐらいです。
17-21mmくらいまでは薄いフレーム。
薄いフレームの特徴としては反発力があまりないことが特徴です。
また、ラケットがよくしなり柔らかさがあるモデルが多い中、しなりがあまりなく自身のスイングパワーで飛ばすタイプのラケットもあります。
薄いフレームのラケットにほとんど共通していることは、自身のパワーでボールを飛ばすパワーが必要なところです。
ボールの伸びや重みはとても出やすく、自分のスイングパワーでボールを飛ばすのでコントロールもしやすのが薄いフレームの特徴です。
しっかりとボールをインパクトして分厚い当たりでプレーする人じゃないと満足する性能を引き出してあげられないモデルです。
中間ぐらいのフレーム厚は21-23mmくらいのラケットのことを言います。
このタイプのラケットは最もボールの伸びと反発力のバランスがと照れているモデルです。
特に2019年モデルのラケットの特徴としてフレームが薄めなのにしっかりと柔らかさがあるモデルが多いということです。最近は各メーカー中厚くらいのフレームで柔らかさとボールの伸び、反発力のバランスをとってきています。傾向として多いのは、中厚ラケットは薄いフレームにはない反発力、厚いフレームにはないボールの伸びや威力をバランスよく組み合わせているということです。フレームとしては楽に飛ぶのは厚いラケットであるのはほとんど間違いないことですが、所謂反発系ラケットでは飛びすぎるという男性も多いので中間くらいのフレーム厚で反発力がしっかりあるモデルを最初に選ぶのも人によってはありです。
よくあるフレーム厚の厚いラケットの柔らかいは球離れが速いので柔らかいと思うタイプの方もいらっしゃるのでそういう話もありますが、基本的には厚いフレーム=剛性があり球離れが速く反発力がある。
ということで間違いはないと思います。
また、フレームがしならないのでパワーロスが少なく反発力に優れています。
フレームがしならないことはいろいろと意見がありますが、効率よくボールにパワーを伝えるという意味では優秀です。フレームがしなることによって打球感が気持ちよかったり球持ちが良くなりコントロールしやすい。振り遅れてもラケットが助けてくれる。
なので、どれが正しくてどれが正しくないとかはないんですね。反発系ラケットの特徴としては、反発力に優れ楽にボールを飛ばしてくれる。フレームは硬いものが多く球離れが速いものが多いということになります。
・薄いフレームは低反発で自分のスイングパワーでボールを飛ばす必要があるが、ボールの伸びと威力、コントロールに優れる傾向がある。・中間くらいのフレームは薄いラケットのボールの伸び、コントロールと厚いフレームのラケットの反発力のバランスをとったモデル。・厚いフレームのラケットはフレームとしては硬いものが多い。フレームのしなりは少なく球離れが他のフレーム厚のラケットよりも速い傾向があります。
ガットの間隔の広さ
ガットとガットの間の広さで決まるのはスピンアシスト性能と反発力です。
ガットとガットの間が広いほどよく飛んでスピンアシストが強いです。
逆に間隔が狭いラケットほど低反発で自分のスイングスピードでスピンをかける必要があるラケットになります。
なので反発力を重視したかったり、スピンアシストを重視したかったらガットの間隔が広いラケットが良いことになります。
逆にあんまり飛ばない方が良い方はガットの間隔が狭い方が良いでしょう。
横のガットの間隔が広いほど球離れが速くなるような気がしています。
RA値
日本の公式サイトには載っていないことが多いですが、海外サイトかSTARTENNISでもできるだけRA値も書いています。
この値が全て直接フレームの硬さに直結するわけではありません【各メーカー最新の技術で柔らかさを演出しています。】が、原則この数値でこのラケットは硬いタイプなんだな。このラケットは柔らかいタイプなんだなと判断することができます。数値が高いとフレームがしならず反発性が高まること、面の安定性が出ることが特徴です。逆に数値が低いとフレームが柔らかくなる一方で面の安定性が損なわれること、フレームがしなることで反発性がしならないラケットよりも低くなることが多いのが特徴です。
自分のスイングでボールを飛ばせる人は必ずしもRA値が高い必要はないと思います。
自分のパワーがボールを飛ばすのに向いているRA値が低いラケットの方がコントロールしやすかったり、RA値が低いラケットの方が柔らかいものやフレームがしなるものが多いのでそういった打球感を好む上級プレーヤーも多いです。
フェイスサイズ
それより各メーカーの技術力やガットによって影響を受けていると考えています。フェイズサイズによる違いは必要なガットの長さの違い【ガットは長い方が反発力や柔らかさが大きくなります。】によって反発力やスピンアシストが増すのではないかと思います。・フェイスサイズが小さいラケットは大きいのに比べて低反発。
・フェイスサイズが大きいものは小さいものに比べて高反発。この点をしっかり押さえておきましょう♪
フェイスサイズによるスイートスポットの違いは1センチ以下っていう話らしいです。
個人的にこの説は正しいと思っています。
スイングウェイトとウェイト【重さ】とバランス
スイングウェイトはスイングしたときのバランスのことを指しています。
数値が大きいほど振った時に重たい。
数値が低いほど振った時に軽い。
という点が覚えておいてください。基本的にスイングウェイトはお店で計測してもらわないといけないのでなかなか敷居が高くなります。
個人的には趣味のレベルでここまで拘らなくてもと思っていますが、二本同じラケットを用意する方はできるだけ同じ方が良いかもしれませんね。
拘りたい!という方はほとんどの場合有料ですがお店で計測してもらえばよいと思います。ただ、ラケットは一本一本かなりの個体差があります。
重さとバランス+-7gor7mmくらいの違いはざらにあってそれは気になるので
個人的におすすめなのは店頭で買うときもネットで買うときも標準スペックに一番近いラケットをください!
と言えば、在庫の中からそのラケットに最も近いスペックのラケットを用意してくれるので覚えておきましょう!
【こっちはほとんどの場合無料です】
重さは重い方が数値が高いです。
一般的に標準と言われている重さが290-310g
パワーがある方は310-340g
パワーに頼らないテニスや女性、子供などで260-290g
を使うと良いとされています。バランスは
数値が高いほどヘッド側に重心があり、振り抜きやすいが操作性が難しいと言われています。
数値が低いほどグリップ側に重心があり、扱いやすいがトップヘビー【ヘッドに重心がある】のラケットよりもスイングスピードがでずらいです。ラケットスペックには関係性があり、重たいラケットは操作性を良くするためにグリップ側に重心がきていることがほとんどで、逆に軽いラケットは操作しやすいのでパワーを出すためにヘッド側にバランスがきていることがほとんどです。バランスの標準は320mmと言われていてそれよりも数値が高いものはトップヘビーのラケット。
320mmよりも数値が低いものをトップライトと呼んでいます。
どんな体勢からもしっかりボールを打つには競技者向けモデルは本当に体が強い人じゃないと少ししんどくなると思います。
個人的にはパワーに自信がある方は標準の重さにしておいて必要があれば重りなどでバランス調節。
私は普通くらいにはパワーがあるなって方なら280-290gのラケットで必要に応じてカスタマイズすると良いと考えています。
ハード気味なスペックのラケットは止まって打つ時や軽いランニングショットの時ははこれでもかというくらい気持ちよいボールが行くのですが、ぎりぎりのショットになるにつれて振りぬききれないという問題にぶち当たります。笑
ラケットの特性で選ぶ
ここからはより具体的にラケットの特性について書いていきます。
ラケットのモデルとしては
・ピュアドライブ
・ピュアアエロ
・エクストリーム
シリーズが安定的に反発力の強いモデルとして認知されています。
こういうラケットの特徴は楽にボールスピードが出せるというのに限ります。
ボールの威力や伸びという意味では他ラケットの方がアシストはあるかもしれませんが、強い反発力を利用して自身の体力の温存を図ったり、他ラケットで打つよりも少ない力で速いボールが打ちやすくなります。
これは趣味レベルでも、競技レベルでも同じで強い反発力を利用してプレーするタイプの方に向いているラケットと言えます。
自分の力をがっつり乗せると反発力が強くコントロール難に陥ることもあります。
そういう時はしっかりとスピンをかけてコントロールをする。ラケットの反発力+自分のスイングパワー+回転量のバランスを各ショットで取ることができれば反発系ラケットの恩恵はしっかりと得られると思います。
2019年末の時点で低反発モデルとして定着しているのは
・プレステージ【ヘッド】
・イーゾーン【ヨネックス】
・V CORE PRO【ヨネックス】
また思い切ってスイングするタイプの人は高反発系ラケットになるとスピンをしっかりかけるテクニックがより求められるので低反発か中間くらいのラケットを使うと良いでしょう。
ガットを反発力に強いものにしたりテンションを低く設定することで反発力を演出してあげることができます。ダブルス中心ではあまりないかもしれませんが、ボールを飛ばすのは自身のスイングパワーになるので、準備が間に合わなかったり、走らされたときに思ったよりもボールが飛ばないということもあります。自分のスイングレベルを考えながら低反発ラケットは選ぶ必要があるでしょう。
どちらにも特化しているわけでもなく中途半端と思うかもしれませんが、意外と一番多いのがこのタイプのラケットです。
クセがなく誰でも扱いやすいのが特徴で選びやすいタイプのラケットたちです。
角が立ってなくてスライス、スピンなどのボールの種類や、ストローク、ボレー、サービスもバランスよくこなせるオールラウンダーなラケットが多いです。
スピンアシストはスピンをかけるラケットワークができているときにスピンをかけるのを手助けしてくれる性能です。
スピンはかかりすぎるとボールの伸びにくくなってしまうのでかかりすぎるのも良くないのですが、
フラットドライブのスイングの人がスピンアシストが欲しいという場合や、もう少しボールにスピンをかけたいと思っている方には非常に良い性能と言えると思います。
ラケットの特性によるところも大きいですが、実際にボールに接するガットによっても大きな影響を受けます。スピンアシストが強いラケット×強いガットだとスピン過多になることも考えられるので打っているボールを見て伸びがないのであればスピンアシストが普通くらいのポリが伸びを重視しているガットにチェンジするとバランスが取れると思います。
また、フレーム全体がしならずにガットがたわむ感覚で柔らかさを演出しているラケットもありますが、特殊なモデルなので個々の私のインプレを見て判断してください。フレームがしなるラケットは自然とガットとボールの接する時間が長くなります。
なので柔らかさを感じるのです。このラケットのしなりを利用して飛ばすラケットは総じて打球感としては柔らかくなり、しっかりとスイングできる人はコントロールしやすいという方が多い印象です。こういうラケットが多くみられるモデルは薄いモデルもしくは、中間くらいのフレーム厚のラケットに多く、
厚いフレームのラケットは球弾きが速くシャープなものが多いです。【横に広いラケットは柔らかいものも多々あります。】
昔ながらのラケットというタイプはフレームが柔らかく球持ちが良いというものが多いです。
玄人というか昔のラケットが好き。
フラットかスライスベースのボールを多用する選手はこういったフレームがしなるラケットを好む傾向があります。
これは低反発なラケットでも打球感が硬いものがあったり、柔らかいものがあったり、
高反発なものでもホールド感のあるラケットや、ボールの伸びがあったりだとか各メーカーの技術によって実に様々なラケットがあります。スタテニではテニス歴23年越えの筆者が全力でラケットの特徴をインプレしていますので、細かい使用感などは気になるラケットのインプレからご確認ください!
苦手なショット・得意なショットに合わせてラケットを選ぶ
バックハンドは得意だけどフォアハンドはあたりが薄くてちょっと苦手。こういうプレーヤーの場合はバックハンドは低反発のラケットでも十分に威力のあるボールを打てますが、フォアハンドはあたりが薄いこともあって低反発力のラケットではいいボールが飛びません。なので苦手なフォアハンドに合わせて薄い当たりでも飛ぶ高反発なラケットにする。バックハンドは今までの打ち方ではオーバーするので反発系に合わせてスピンを多くかけながらプレーする。こういう風に苦手なショットに合わせてラケットを選び、他のショットをそのラケットの特性に合わせて微調整するという方法もあります。
まとめ
いかがでしたでしょう。ラケットの選び方について今回は記事を書かせていただきました。
各メーカーたくさんのラケットを出しています。それぞれに特性があって自分にあうあわないもあります。
当サイトではSTARTENNIS筆者が実際に使ってインプレを掲載していますので是非気になるラケットのページをご覧ください。
最後にここまでお付き合いくださった方ありがとうございます!