非常にパワフルなラケット個人的にも大好きなラケットです。
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スペック
| 品番 | G2(WRT7134202) G3(WRT7134203) |
| 名前 | STEAM PRO 95 【スティームプロ95】 |
| 素材 | バサルト・ファイバー+カロファイト・ブラック+グラファイト |
| フェイスサイズ | 95インチ |
| 重さ | 309g |
| バランス | 325mm |
| フレーム厚 | 22-22-22mm |
| ストリングパターン | 16×20 |
| グリップ | PERFORMANCE HYBRID GRIP |
| 適正テンション | 50-60ポンド |
| 製造国 | 中国 |
| 定価 | 34000円+税 |
| 発売年 | 2012年 |
インプレ
テンションは基本的に50ポンド。
昨日の夜、天候は晴れですが湿気てるオムニコートでの使用です。
ボールのノリも感じれるので打ち心地もあります。
初代スティームは独特なホールド感がありつつ、パワーが出る使用感で好きですね♪
トップヘビーで振り切れた時はスイングスピードが勝手に加速するのでボールが潰れてくれる感覚を感じ取れますよ!
伸びはスティームシリーズはしっかり出ます。
スティームプロは重さがある分スティーム95よりもボールが重たくなる印象がありました。
というのも個人的にはボールの伸びの方がラケットの特徴としては目立つ印象で、
伸びを出しつつスピンで収めていくのに向いていると感じました。
ウィルソンのNシリーズやKシリーズ、BLXの前半に発売されたモデルにはない感覚ですね。
あえていうのでNシリーズの柔らかさにパワーが付け加えられたようなラケットです。
少し重くて、バランスも少しトップよりなので普段使ってるラケットに比べるとバランスがずれていて、違和感があるラケットでした。慣れの問題なのでしばらく使えば問題ないですが、中古品とかで使うことを検討している人は慣れるまで耐える必要があると思います。
社会人男性でパワーにあふれている方。
学生なら問題なく使えると思うぜ!
チャートで見る
| 反発力 |
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| スピン |
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| 伸び・威力 |
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| 柔らかさ |
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| コントロール |
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| 振り抜き |
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他ラケットと比較する
スティーム95
違和感なく使えたのは軽いスティーム95です。
プロの方は普段使っているラケットよりも重く、ちょっとトップヘビー。
スティーム95は普段使っているラケットより軽く、めくちゃくちゃトップヘビー。
どっちも長時間使っていると疲れるのですが、疲れが速く出るのはプロの方でした。
ボールの伸びはプロの方が強く、扱いやすさや柔らかさはスティーム95の方が感じられました。
一般的な趣味のテニスではスティーム95じゃないときついかな。
競技レベルでテニスをされている方はプロの方が良いと思います。
N SIX ONE95
ですが、ボールをホールドする力が強いのは、Nシリーズです。
スティームよりも長く持ってくれる感覚を覚えました。
スティームはそこからさきにガットでいうRPMブラストの方な爆発的なボールの伸びを感じます。
どちらも柔らかいですが、扱いやすさに重点を置いたNシリーズ。
柔らか&パワーのスティームでどちらを選ぶかわかれそうです。
ウルトラ95CV
柔らかさではスティームの方が勝っていると感じます。
カウンターベイルが入ってから、ウルトラシリーズは硬さが増してしまいましたね。
雑味なくクリアな打球感ですが、個人的にはもう少し柔らかさが欲しいと思っていましたね。
ボールに対してまっすぐにラケットが後ろから出てくれば非常にするどいボールが打てる一方でラケットの出し方を間違えると暴れる印象があるラケットで、スティームの方が多くの方が気に入るラケットなのではないかと思います。
STEAM PRO 95の処方箋
ラケットのスペックが扱える範囲だと思った方に言えることは見るよりも慣れろの方が適当かもしれません、
あえて問題点を考えるとしたら、球弾きの良すぎるガットだとボールが暴れる可能性があるので、
ホールド感のあるガットの方が持つ感覚をより持てるので良いかもしれません!
どんな人におすすめ??
筆者は長時間使うことはできる気がしません。
それならばスティーム95【これの軽い方】の方が良いと思います。
昨日インプレしたKTOUR95【KEI SPEC】は選ばれたものにしか使えないラケットでしたが、スティームプロ95は頑張ればフィジカルに強い社会人。若い学生なら使える範囲のラケットだと思います。
打球感の柔らかさや独特なホールド感、ボールの伸びもあるので使いこなした時のメリットは大きいラケットです。
自信がある方は是非お試しください♪
終わりに
POINT!
・独特なホールド感とボールの伸びが魅力。
・スピンアシストも悪くないがボールの伸びを重視するとラケットの特性を活かせる。
昔のラケットですが、今でも使っても全然優秀なラケットだと思います。
押し入れの奥にしまっている方は張り替えて使ってみてはいかがですか??







