blade98sv7.0インプレレビュー

今回は現行【現在新作】のブレードの98Sをブラックコード47ポンドで使用してきました。
初回インプレは【2020/09/15】です。

商品情報

 

 

発売日 2019/08
素材 バサルト・ファイバー + カロファイト・ブラック + ブレイディッド・グラファイト
重さ 295g
バランス 325mm
フェイスサイズ 98インチ
フレーム厚 21mmフラット
ストリングパターン 18×16
グリップ PRO PERFORMANCE
グリップサイズ G2(WR013811S2) /G3(WR013811S3)
適正テンション 50-60ポンド
製造国 中国
旧モデル ブレード98s CV
定価 33000円+税

インプレ

打球感【かなりしっかりめたわみ感などは小さい】

他ブレードシリーズの中では最もしっかり感を感じるラケットでした。【しなり要素が少なく硬い】
ブラックコード47ポンドの環境ではなかなかに硬く適切な打点で捉えられると勢いのあるボールを打てますが、
打点が遅れるとラケットの撓み感などなくアシスト感があまり得られなかったです。

反発性【しっかり打てば伸びるが反発性は少ない】

フレームがしっかりしていてしなりの要素も少ないラケットなので、ボールに自分のスイングのパワーをしっかりと伝えないといけないラケットです。

適切な打点でボールをとらえられればとても勢いと伸びのあるボールが行く一方で十分な飛びを演出するのに難易度の高いラケットでもあると思います。

スピンアシスト性【縦ガットの動くを多く使うイメージで〇】

筆者はあまりスピンを多くかけないタイプなのですが、ラケットのストリングの間隔を見るとあきらかに縦ガットを動かすことで性能を発揮するラケットだと思いました。

意識的に縦ガットを使って打つことで弾き感が増しスピンも十分にかかりながら楽さをも感じられます。

まとめ【上級者向き競技者用ラケット】

フレームのしっかり具合と、低反発気味なラケットの特性を考えるとスイングスピードがある人にしかすすめずらいラケットです。
しっかりとボールを打ちつつスピンをかけられる方はボールの伸びとスピンアシストを感じることができてメリットが多い印象です。
筆者はブラックコードで使いましたが、大失敗です。
ブラックコードの場合だとテンションを40ポンドくらい。
マルチフィラメントで43ポンドぐらいがちょうどよいガットのセッティングだと思います。

優しいガットとテンションのセッティングを行えば扱える人の範囲もグッと増えると考えています♪
オフセンターで取られるとボールが全然飛ばないのでスイート付近でボールをインパクトする意識を持ってプレーしましょう!

他ラケットと比べる

ブレード18×20 v7.0

同じブレードのシリーズですが、ラケットのしなり感やホールド感は全く別物のラケットです。
18×20を使っているときはテンション設定を50ポンド以上がほとんどな一方で98sに関しては40ポンド前半で丁度良いです。

しっかりとボールを叩いた時のボールの伸びは98s
ラケットのしなりや柔らかさを感じつつパワーも出せ、全体的なプレーの取り回しも効くのが18×20の印象です。

ブレード16×19v7.0

ブレード16×19モデルは反発力がしっかりとありながらフレームの柔らかさもあるよとという反発重視のラケットです。
これも同じシリーズですが、98sとは大きく異なるラケットと言えると思います。

エレベート98

比較的に近いラケットだとエレベートになると思います。
ただ、個人的にはエレベートの方が柔らかさを感じます。

v7.0シリーズのブレードは軒並み柔らかさが強くなっているはずなのですが、98sのみ前作よりは柔らかいのでしょうが、かなりしっかり目の打球感です。

逆に考えるとエレベートを使っていて、もう少しスピンアシストがあってしっかりしているラケットが欲しいと考えている方にはぴったりなラケットです。

一般的なラケット比較して

どのラケットと比較してもほとんどの場合低反発で硬めの打球感のラケットになると思います。
類似ラケットとしてはvcoreproシリーズ【vcoreの方がフレームのしなりを感じる】
現行プレステージのプロは柔らかさもあるラケットです。MPはイメージはブレード98sに近いラケットと考えています。

BLADE 98S V7.0の処方箋

競技レベルでしっかりスイングしていく人には恩恵の大きなラケットだと考えています。
また、一般的なスイングレベルの人でもテンションとガットの設定を間違えなければ大きく大失敗とはならないでしょう。

個人的にはポリよりもナイロン。
ポリの場合は材質にもよりますが38-44ポンドあたりで最初は試して欲しく、
ナイロンであるならば42ポンドあたりで使えばラケットの良さを感じられると思います。

ガット別

ブラックコード1.28mm【47ポンド】

blade98sv7.0インプレレビュー

筆者レベルのスイングではしんどさを感じました。
おそらくはほとんどの方が同じ感想をお持ちだと思います。
ブラックコードもけっしてポリとして反発力が悪いガットではないのですが、このセッティングでは厳しさを感じました。

ブラックコードで次回使う機会があれば40ポンド前後で試すと思います。
また、ポリを使うのであればホールド感に優れた
トリトンやポリツアーエア、ファイヤーストームのようなガットが適しているとも今回のブラックコードで感じました!

NXT1.30mm【44ポンド】

ブレード98sとnxtのインプレレビュー

初回のブラックコードの失敗でちょっと悔しかったのでマルチの王道の一つのNXTでも試してきました。

やはり大分楽になってくれました。
普通にスイングしてラリーしている分にはボールの伸びを比較的に楽に出しながらプレーをすることができました。ただ、それでもオフセンター時にはボールが飛ばないと感じたので、もう少しテンションを下げるか
エックスワンバイフェイズのような弾き感もしっかりあるマルチでもよいかなと感じます。

終わりに

まとめ

・競技者向けラケット。
・ボールの伸びやスピンアシストはしっかり振ればでるのでガットの材質やテンションで調節して使いやすいところに持っていきたいラケット。
・縦ガットをしっかり動かせばスピンがぐんぐんかかる。

いかがでしたでしょうか。
非常にパワーのあるラケットである一方で、ガットやテンションの設定にこだわらないといけないラケットだと感じました。
扱いこなした時に得られる恩恵も大きいので挑戦してみはいかがでしょうか♪

ここまで読んでくれてありがとよ!

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