
発売時期は2017だったと思うのですが、いろんなカラーが出ているのでもはやわからないです笑商品としてはすでに生産終了担っているラケットです。
なので現在流通しているだけのラケットですね!
商品情報
スペック
| 発売時期 | 2016年9月【同じスペックのラケットの発売日】 |
| 対象 | Player Type: Attacker/Power Level: Medium |
| 素材 | バサルトファイバープラス+カロファイトブラック+ブレディッドグラファイト+ケプラー |
| 重さ | 310g |
| バランス | 325mm |
| 長さ | 27インチ |
| フェイスサイズ | 97インチ |
| フレーム厚 | 19.5/19.5/19.5mm |
| ストリングパターン | 18×17 |
| グリップ | PREMIUM LEATHER BLACK |
| グリップサイズ | 2・3 |
| 品番 | G2【WRT7316102】/G3【WRT7316103】 |
| グロメット品番 | WRG7316102 |
| バットキャップ品番 | WRG164311 |
| 適正テンション | 50-60ポンド |
| 生産国 | 中国 |
| ラケット品番 | WRT731610+ |
| 定価 | 37000円+税 |

テクノロジー
BLX
"バサルト・ファイバー + カロファイト・ブラックにより生まれるパワー、コントロール、そして心地良いフィーリングを兼ね備えた新素材がBLX。バサルトとは火山の火口付近に現存する「玄武岩」のことで、バサルト・ファイバーとはその「玄武岩」を1500度の高熱で融解したファイバー。それは①衝撃・振動をスムーズにする。②遮音性が高い。③軽量で安定性が高いという特性を持つ。これをカロファイト・ブラック(ウイルソン独自のナノ・テクノロジー・カーボン)に融合させることで、高いパワーとコントロールと共に、心地良いフィーリングをも実現する素材。"
BRAIDED GRAPHITE KEVLAR
1984年に誕生したPro Staff Midに採用された素材。グラファイトを二重に成型するダブル・ブレイド製法により、独特のホールド感を実現。その後、ハイパーカーボンを共に織り込むなど、さらなる進化も遂げており、今なお色あせることがないテクノロジーである。
SPIN EFFECT TECHNOLOGY
回転を生み出すスナップバック(ボールがラケット面をコンタクトした時にストリングがズレて元に戻る動き)をより大きくするために生まれた、横糸が縦糸よりも少ないストリングパターン。通常よりもストリングのズレ幅は3.3倍、ストリングの復元スピードは69%UP、スピン回転量も10%UPする。
VELVET PAINT
PRO STAFF」、「BLADE」に採用されている最先端コーティングテクノロジー。コーティングされた表面は、一見マットでざらついている感じだが、実際に触ってみると、柔らかく、しっとりした印象を与える。その感触は、R.フェデラーこだわりのポイントでもある。
LASER PRINT LOGO
フェデラーの要望に対して、ウイルソンが考え出した独創的なロゴ・プリント方法。表面上に塗られることがあたりまえだったロゴを、レーザー彫刻技術によって、内側に向けて刻むことで、「左手での感触」にこだわるフェデラーを納得させた。
PWS
ペリメーター・ウェイティング・システム(周辺加重機構)。フェイスの3時と9時の部分に配されたウェイト・システムで、慣性モーメントを高めることで打球時の面ブレを抑え、より正確なコントロールを実現する。プロ・スタッフ・ミッドの時代から受け継がれてきた伝統のシステムで、現在ではその他のシリーズにも採用される基本機能のひとつ。
50/50 GEOMETRY
30歳を超えたフェデラーが、2014年にラケットを変更した際に出した、「フィーリングはそのままに、スウィートエリアを拡大してパワーを上げてほしい」というリクエストに応えて生み出された新型のフレーム形状。自然なしなり感に優れるボックスタイプとパワフルなラウンドタイプの両者の特徴を両立させ、強いボールを実現できる「新世紀のプロ・スタッフ」を完成させた。
インプレ
打球感【クラシックなプロスタッフの打球感に近い】
マイルドな打球感ですがどこか昔のプロスタッフの硬さも残しているような印象です。
バランスポイントは昔のプロスタッフとはかなり違いますが、打球感はちょっとマイルドな昔のプロスタッフ!
打球感のマイルドさは多少感じますが、フレームのしなりはカウンターベイルの入っていないプロスタッフシリーズよりはかなり抑えられている印象です。
反発性【かなり抑えめ】
旧作のプロスタッフ97sもインプレしていますが、比べるとけっこう抑えられていると思います。
バランスが違うだけの旧モデルですが、この反発性の違いはきっと製法がこのプロスタッフ97sはダブルブレイド製法のためかと思います。
ホールドする【フレームのしなりはあまりない】感覚をつくるために反発性は抑えられているモデルだと感じています。
スピンアシスト性【筆者はあんまり感じられない】
しっかりラケットの芯でボールを捉えて飛ばすことに集中する必要があったので、スピンをかけるワイパースイング気味のスイングをするところまでは至らなかったです。個人的にはスピンをかけるモデルというよりは
しっかりとボールを打ち込んでボールをコントロールするのに向いているモデルです。
まとめ【ポリ使うならかなりハードスイングが必要なラケット】
比較的に薄いグリップでしっかりボールを運ぶ打ち方の方に向いているラケットだと考えています。
それでもスピンをかけたいというのであればかなりのスイングスピードでボールを潰しながら打つ上級プレーヤーが低いテンション設定で使うのであれば使えるのかなーと思います。
他ラケットと比較する
プロスタッフ97CV
97sと比べると楽という言葉で表現できるかと思います。
97sの方が打球感がしっかりしています。
同じプロスタッフと言えどかなり違った使用感を覚えるので注意が必要です!
プロスタッフ97
カウンターベイルの入っているプロスタッフの方が入っていないラケットに比べて球持ち感から反発力が抑えられますが97sはさらにもっと抑えられていて打球感がしっかりしています。
97sはプロスタッフシリーズの中でも異色のラケットです!
VCORE PRO97
ラケットの反発性も97sよりも感じられます。
VCOREPRO97のしなり感があまり好きではなくもう少し弾き感を減らしたいと感じている方はプロスタッフ97sを使う価値があるかもしれません。
プレステージプロ【現行モデル】
イメージとしてはプロスタッフ97sのマイルド感を強くして反発性を強くなったのが現行プレステージプロだと感じています。
現在プロスタッフ97sを使っていてもう少し飛んで欲しいと感じている人はプレステージプロ。
逆に今プレステージプロを使っていて、もう少し飛びを抑えたいと感じている方はプロスタッフ97sを試すと良いと思います♪
近日中に優先してインプレするからちょっと待っててくれ!
プロスタッフ97sの処方箋
また個人的にはナイロンガットを使って反発力を底上げしてあげることでラケットのパワーとコントロール性を十分に活かせるラケットだとも考えています。
もし、現在このラケットにポリを張って使っている方がいらっしゃったら一度弾き感の良いエックスワンバイフェイズやバンキッシュ、AKPROなどの弾き感の強いナイロンを張ってあげると生まれ変わると思います♪
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プロスタッフ97sに試したガット
ポリプラズマ1.23mm【48ポンド】
筆者のスイングではボールを飛ばすことに集中して無理にりきんでしまいました。
相当なスイングスピードがないと厳しいセッティングだと思います!
ブラックコード1.28mm【45ポンド】
けっこう楽になりました。
ですが、まだ走らされて打つショットはしんどさを感じたのでテンションはあと3ポンドほど下げてあげればよかったと感じました。
それでもポリプラズマよりもしっかり反発力を感じられたので、りきむことは減りました♪
終わりに
まとめ
・低反発なのでパワーに自信のない方が使うのには注意。
・スピンショットよりもフラットベースのショットがおすすめ。
ちょっと古めのラケットのインプレでした。
なかなかに使用者を選ぶラケットですが、こういったラケットを使いたいという方はぜひ使ってみてください♪














