カレンハチャノフ プレースタイルなどまとめ

今回はカレンハチャノフについて個人的にまとめていきたいと思います♪

選手情報

国籍 ロシア
生年月日 1996/05/21
身長/体重 198センチ/88キロ
利き腕/バックハンド 右/両手
プロ転向年 2013
キャリアハイ 8位【シングルス】

プレースタイル

非常に大味ながらも攻めた時の攻撃力の高さと決定力。
守りに入ってた時の手堅さから恵まれた体格が光る選手です。

2メートル近い身長がありながら非常に俊敏でコートカバー力が素晴らしい選手です。

フォアハンド

非常に厚いグリップの握りで肩が少し開き気味に見えます。
クロス方向へ飛ばすのが少し苦手で、不利体制からのクロスボールは少し甘いことが多いと思っています。
ストレート方向には走らされた時も強烈なショットを飛ばしています。

厚いグリップ特有の逆クロス・ストレート方向へのショットに定評がありそうです!

回転数が多くて困ったときは多くスピンをかけて時間を作るのが上手!

バックハンド

同じロシアのメドベと同じめちゃくちゃドフラットなバックハンド。
サフィンもフラットだったのでロシアはバックハンドはフラットで教えるケースが多いのかな??

コンパクトなテイクバックからの伸びのあるボールを打ちます。

無駄がなく綺麗なフォームなのでフラットベースでバックハンドを打ちたい方は参考になると思います♪
両肘を伸ばすことでボールとの距離感をしっかりはかっています!

サービス

ハチャノフ最大の武器は長身から打ち下ろされるサービス。
ファーストサービスの威力はとても強烈です。

スピードだけでなく回転をかけてしっかりとコースをつく意思も見られ、トップ選手でもサービスブレークは一筋縄ではいかなさそうです

プレースメント

ハチャノフの試合運びとしては圧倒的なサービス力を軸に、サービスがこれだけ強力なのにストロークも粘り強く安定感があることだと思います。

フォアハンドのフォームは個人的にはきれいではなく打てるコースもそこそこに限定的ですが、威力を出すときは得意のコースに強く打ち込み。粘るときはでかい身長と素早い動きから高いコートカバーがあり、ランキングがトップクラスで安定するのも納得の選手です。

フォアハンドの引き出しが増えればトップテンにずっといてもおかしくない選手です。

ここを参考にしたい

ポイント

・ミニマムなバックハンド
・攻めと守りの判断の速さ
・ビックサーバーだが、ストロークも強い

グリップが厚い方にとってはハチャノフの試合の展開は参考になると思います。
逆クロス・ストレート方向への攻めの起点などをよく見てみましょう!

ハチャノフを攻めるならここ!

毎度これやるからみんなおこがましいと思っても見逃しやってくれ。。。

サービスが強く、ストロークも粘り強いハチャノフはプロレベルの中でもタフな試合を覚悟しないといけない選手です。

難しいことではあるのですが、サービスを楽にキープさせてしまうと余裕をもってリターンゲームをプレーさせてしまうはずなので、リターンゲームの時にいかに楽にキープさせないかは試合全体をみると大事なポイントだと思います。

また、前述していますが、フォアハンド走らされたときにクロス方向に飛ばすのが得意ではないので、
バックハンドのストレートを多用したいところです。
フォアのクロス同士の勝負もガンガンしたいところですがカウンターのストレート方向を警戒していきたいです。

コートカバーも非常に良いのでハチャノフに走らせた状態のフォアハンドを打たせてから速めの展開で決めるのが一番効率が良いと考えています。

2021ローランギャロスで次錦織あたるけど頑張ってほしいなー。

Twitterでフォローしよう