ポリツアーストライクのレビュー

商品情報

攻め切るアンリミテッドストライク

ゲージ【ガットの太さ】 1.20mm 1.25mm 1.30mm
構造 モノフィラメント
素材 ハイポリマーポリエステル
カラー アイアングレー、クールブラック
品番 PTGST120/PTGST125/PTGST130

ポリツアーストライク レビュー

使用した環境はポリツアーストライクをピュアドライブ2018に52ポンドで使用してみました。

打球感

打球感はパリッとしています。ポリエステルガット全体で見た時に硬くはないがホールド性や柔らかさは特別に感じることはなく、パリッとして軽い打球感でボールが飛んでくれる印象でした。
反発性・ボールの伸び

反発性は強いガットと言ってよいと思います。
それでいてするどい伸びのあるボールが飛んでくれます。
ボールの重みも反発性があるガットの中では重厚なタイプのボールが飛んでくれる印象で、反発性、ボールの伸び、重さが競技者目線でバランスよく取れていて打球感が気に入ればとても良いガットですね。
スピンアシスト

ガットの特性として球離れが速くボールスピードも出やすいガットなのでスピンアシストが強いかと聞かれると強くはないと思います。
ボールスピードに特化したガットなので、スピンは自身のスイングでかけてボールスピードはガットにお任せといったイメージで作られたガット判断します。

商品名と他のガットを比較する

ポリツアーファイアと比較する

ヨネックスの反発系ポリと言えばこのガットですよね。
ポリツアーストライクも反発性に優れているポリと思いますが、こと反発性に注目すればポリツアーファイアの方が優秀と思います。
球離れの速さもポリツアーファイアの方が速く。
ポリツアーストライクの特徴をより濃くしたガットがポリツアーファイアになると思います。

球の速さも出やすいポリツアーファイアですが、ボールの伸びや重さに関してはポリツアーストライクの方が優秀と思います。

ポリツアースピンGと比較する

ポリツアースピンGも反発力に優れているガットですが、打球感がポリツアーストライクとは違います。
打球感が柔らかいのはポリツアースピンG。反発性もスピンGの方が優秀と思います。
球離れとボールの伸びが欲しいならポリツアーストライクになると思います。

ブラックコード4Sと比較する

個人的にポリツアーストライクと似ていると思うガットです。
どちらもパリッとした打球感で反発性に優れているガットだからです。比べるとどちらかというと柔らかくボールの伸びる感覚があるのがポリツアーストライクです。
ブラックコード4Sよりも少し柔らかさとボールの伸びが欲しい方は変更を考えてもいいかもしれませんね。

飛びすぎる、硬すぎる、球離れが速すぎると言う人に向けて

ラケットによるところもあると思いますがポリツアーストライクを使っている人で悩んでいるとすればきっとこういう悩みでしょう。

飛びすぎる

ぱりっとした打球感で反発力も良いガットなので打ち方によっては思ったよりも飛ぶな。
と思う方もいらっしゃると思います。そういう方は飛びを抑えたガットを使うと良いでしょう。こういうガットの特徴として硬いものが多いので、テンションは調節してあげてください。
ホーク、ポリツアードライブ、ツアーバイト、サイクロン G TOUR1あたりを張ると確実に反発性は落ちるでしょう。

硬すぎる

ポリツアーストライクが硬すぎるという方は柔らかいポリにしたらいいと思います。

たくさんありますが、例としてトリトン、エクスペリエンス、ホークタッチ、ポリツアープロ、ポリツアーエア、アルパワー、RPMブラスト、アイスコード、ファイアストームこのあたりを張ってみるとまず失敗はないと思います。また、ナイロンガットでもいいかもしれません。

球離れが速すぎる

パリッとした打球感なだけにこういう打感を嫌うタイプの方もいらっしゃると思います。
先ほどの硬すぎると被る部分もありますが、ポリツアーエア、トリトン、アルパワー、アイスコード、G TOUR3などこのあたりのガットを張るとホールド感をしっかり感じられると思います。
また、私が本気でガットの選び方を書いた記事がありますのでガット選びでお悩みの方は是非ご覧ください。

ラケットタイプ別で判断

ガットの特徴として反発力【ボールが伸びる割に】がありながらボールも伸びるガットなので特殊なガットに部類されると思います。
ピュアドライブなどの反発系に張っても硬さは出ますがボールスピードと伸びが出ますし、
低反発系のプレステージなどのラケットに張っても合いそうです。

フレームが硬いラケットにはちょっと硬さが出すぎると思いますので、テンションを考える必要があります。
フレームがしなる系のラケットや柔らかい系のラケットにはパリッと感でバランスが取れるのでボールの伸びに悩みがある方は試してみる価値ありです。

私はピュアドライブ2018に52ポンドで張りましたが、硬さ的にはこれが限度で反発的にはもう少しテンションを上げても良いかなと思います。
テンションの選択が肝になりそうです。

まとめ

・パリッとして球離れが速い
・ボールの伸びがしっかりありながら反発力にも優れたポリ
・硬めのフレームには硬さと反発力のバランス関係が難しい。
プロフィール
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STAR TENNIS@テニス研究所
・テニス歴25年程度
・インターハイ常連高と名門大学出身【大学は途中で退部】
・テニスショップとテニスコーチの経験あり

STAR TENNIS@テニス研究所はSNSは主にツイッターを使ってテニス関係の情報をUPしています。

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インスタでは思いっきりプライベートなことを扱っているのですがインスタも是非♫
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